2026.06.07 お役立ち情報, 中央区エリア特集
監修:株式会社nodomaru 代表取締役 森田健宏 宅地建物取引士
宅地建物取引業 東京都知事(02)第104535号 / 全日本不動産協会 所属
早速エリア提案!!
とその前に、、
【東京転勤の部屋探しで後悔しないために|3つの準備と失敗例】はもう既に読みましたか?
そこでは、
など、東京で賃貸を探すときのベースの知識を理解できたと思います。
さあ、ここからが本番です。
いよいよ具体的な部屋探しに入っていきます。
普通、部屋探しってこんな流れですよね。
つまり
エリアを2〜3候補に絞る
(ネットで調べたり、友人におすすめを聞いたり、実際に街を訪れたりetc..)
↓
ポータルサイト(SUUMOやHOMESなど)で物件を探す
という流れ。
このやり方で探す方本当に多いんですが、
実は大変なポイントが2つあるんです。
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まず一つ目。
『エリアを絞るのがめちゃくちゃ難しい』
だって東京ってこんな感じですよ。
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・駅の数
・路線の数
・街の種類
とてもじゃないが多すぎる。
地方から来る人のほとんどがそう思います。
『ここからどうやってエリア決めればいいの…』
奇跡的にエリアを決めれたとします。
そしてポータルサイトで物件を探す。
そして問い合わせ。
するとよくある返事がこれ。
「その物件もう申し込み入ってますね」
「退去前で入居は2-3ヶ月先ですね」
「すでに3件申し込み入ってます」
…。
そう。
東京の賃貸は回転がめちゃくちゃ早い。
ポータルサイトを見て問い合わせても
すでに埋まっているケースが本当に多いんです。
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まずこの記事では
『エリアを絞る手助け』
をしていきます。
北海道から日本橋エリアに転勤してきた人が
これを実際の実例をベースに作成しました。
もちろん
どちらもたくさん見てきました。
なのでこの記事を読めば
100点満点にできるかはわからないけど、失敗の確率はかなり減らせる
はずです。
そのまま安心して読み進めてくださいませ。
大手町勤務なら大手町駅、東京駅勤務なら東京駅。
他の記事では、勤務地=最寄り駅がシンプルに1つに決まっていました。
でも日本橋はちょっと違います。
「日本橋勤務」と聞いて日本橋駅に向かえばOK…とは限らないんです。
実は「日本橋」と名前がつくエリアは南北に広く、
オフィスの場所によって最寄り駅が変わります。
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💡 一番確実な方法:
Googleマップで転勤先のオフィスの住所を入れて、各駅からの徒歩時間を比べてみてください。
「日本橋って付いてるから日本橋駅が最寄りだろう」と思ったら、
実は駅から徒歩10分の場所だった…ということもあります。
最寄り駅がわかったら、該当する路線の候補だけ読めばOKです!
候補をできる限り増やしたい方は、全候補を見てもらっても良いと思います。
大前提として。
東京の家賃は高いです。
これはもうどうしようもない。
でもみなさんは
会社都合の転勤
ですよね。
会社補助もあると思います。
だったら
自己負担となる部分、数千〜1-2万円を惜しんで
通勤不便な場所にしてしまうのは絶対おすすめしません。
まずは
最寄り駅に通いやすい路線
で考えましょう。十分候補となる街が出てきます。
と、その前に東京の大枠をざっくり理解しておきましょう!!
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難しい地図なんて見る必要ないです。
日本橋周辺に転勤になる人は、まずはこんな感じで東京の大枠(めっちゃ雑w)を理解しましょう!
そして日本橋周辺で働く方って、中央区・江東区・台東区・墨田区の4区を選ぶ人がとっても多いんですよ。
私たちnodomaruのオフィスがあるのもこの日本橋のある『中央区』
なので普段から日本橋勤務の方々の引越しをメインでサポートしています。
さて、最寄駅と乗り入れ路線の関係を示しておきます。
| あなたの最寄り駅 | 読むべき候補 |
| 日本橋駅 | ①東西線 / ②銀座線 / ③都営浅草線 |
| 三越前駅 | ②銀座線 / ④半蔵門線 |
| 小伝馬町駅 | ⑤日比谷線 |
| 新日本橋駅 | ⑥総武線快速 |
| 電車に乗りたくない! | ⑦徒歩圏内 |
日本橋エリアは複数の駅が徒歩圏内に密集しているので、候補を広げたい方は、
通勤するオフィスの最寄駅ではなくても是非チェックしてみてください。
それでは、各路線の候補を見ていきましょう。
時間にゆとりがある人は色々調べてみてもOK。
でも転勤の人ってほとんどが、
時間ないですよね。
なのでまずは
以下の7つの候補から考えるのがとっても効率がいいです。
ここでもし
「自分にぴったりの最高の街に住みたい!絶対に妥協はしたくない!!」
と思っていたら
それは、、東京に住み始めてから引っ越してください。笑
こう言うと、とても冷たいように聞こえてしまうんですが、
本当に自分にぴったりの最高の街を選ぼうとするのなら、
もっとたくさんの情報をたくさんの時間をかけて吟味していく必要があります。
でも、転勤の時ってそんな悠長なことは言ってられないはず。
23区全部を回り尽くすような時間も残されていません。
なので、
まずは東京に住んでみて
たくさんの人からおすすめの街を聞いて、自分の足でたくさんの街を見て、
第二の住み替えをすればいいんじゃないでしょうか。
ここではとにかく、『初めての東京』を大失敗で終わらせないための参考書と位置付け、情報の厳選とスピード感を重視しています。
例えば東西線。
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(※JORUDANより引用)
この路線には日本橋駅に通いやすく、住みやすい駅がいくつかあります。
千葉方面から東京に通勤する人が多い路線。
ここは言わずと知れた、都内でも屈指の”通勤ラッシュ路線”ですね。
地方から転勤してくる人が、東京で驚いたことBEST5には必ず入ってきます。
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(写真は昔のものですが、今でも”押し屋”と言われる、電車に押し込んでくれる駅員さんがいます。)
でも駅名だけパーンと言われても、ピンと来ないですよね。
大丈夫です!
まず、東京の街ってざっくりこんな分類。
例えばこんな感じ。
茅場町 →オフィス街
門前仲町 →繁華街
木場 →住宅街
東陽町 →住宅街
西葛西 →繁華街
葛西 →住宅街
茅場町 → 【北1条西1〜4丁目(時計台・市役所周辺エリア)】
東京証券取引所を擁する、茅場町エリア。平日は証券マンやビジネスマンが忙しく行き交いますが、夜や週末は静かで品のある街に変わります。古いビルをリノベーションしたお洒落なカフェやビストロも増えており、近年は「住む場所」としても再注目されています。
札幌に例えると、日本銀行札幌支店や市役所、大手金融機関・証券会社が集積する「北11条西1〜4丁目(時計台・市役所周辺)」のあの空気感と似ています。札幌の経済・行政のコアであり、古くからの格式と現代のビジネスが共存するエリア。落ち着いたビジネスパーソンに選ばれます。
門前仲町 → 【西11丁目】
門前仲町は富岡八幡宮や深川不動堂といった歴史ある寺社を中心に、下町情緒が色濃く残る街です。最大の魅力は「食」。駅周辺には、昔ながらの赤提灯から、予約困難な洋食店、おしゃれなバーまで幅広く良店がひしめいています。
札幌に例えると、大通やオフィス街からほど近く、狭い路地裏にこだわりの隠れ家バルや居酒屋、ビストロの名店が並ぶ「西11丁目周辺(南3条〜5条西エリア)」と近い空気を感じます。
木場・東陽町 → 【知事公館周辺】
大手町からわずか10分前後という距離にありながら、広大な「木場公園」が街のシンボルとなっています。公園内には現代美術館もあり、休日は親子連れや犬の散歩をする人で賑わいます。大型スーパーや役所、図書館などが集約されており、生活のしやすさは東西線沿線でも随一です。
札幌に例えると、中心部からすぐの距離にありながら、美しい庭園と広大な緑が広がる「知事公館周辺」の雰囲気。敷地内には近代美術館もあり、都会の利便性を100%享受しながら、まるで森の中にいるかのような緑に癒され、文化的で落ち着いた暮らしを両立させたい方にぴったりのエリアです。
西葛西・葛西 → 【琴似】
家賃相場が抑えられ、同じ予算でも都心より一回り広い部屋に住めるのが最大の魅力。駅前にはスーパーやドラッグストア、飲食店が密集しており、この町だけで生活が完結します。インド人コミュニティがあることでも知られ、本格的なカレー店が多いのも特徴。週末は近くの葛西臨海公園で海を感じることもできます。
札幌に例えると、中心部(大通・さっぽろ)から地下鉄一本の距離にあり、駅周辺だけで何でも揃う抜群の利便性と圧倒的な生活感を誇る「琴似」周辺の雰囲気。気取らない賑やかさがあり、暮らしのコストを抑えつつ、日常の便利さを最優先させたい方にこれ以上ないほどフィットするエリアです。
こう考えると街が理解しやすい
例えば
門前仲町
とイメージできれば
「西11丁目住んだことあるし、そこ良さそうかも!」
ってなりますよね。
ここまで理解できたら
門前仲町周辺の物件
を候補に入れて探していけばOKです。
だいぶ安心感出てきませんか?
お次は、銀座線。
日本橋駅や三越前駅が最寄の方、要チェックですね✅
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(※JORUDANより引用)
日本で最初に開通した地下鉄で、渋谷〜浅草を結ぶ路線です。
日本橋駅には東西線・都営浅草線とあわせて3路線が乗り入れていますが、
その中でも銀座線は、日本橋から上野・浅草方面へ北上するルートがおすすめ。
下町エリアに住みたいなら、この路線が候補になります。
この路線にはこんな駅があります。
街のカテゴリーとしては、
上野 → 繁華街+観光地
稲荷町・田原町 → 住宅街
浅草 → 観光地+住宅街
【上野】 → 【札幌駅 + 巨大な大通公園】
上野は、巨大な公園(恩賜公園)内に動物園や美術館が集まり、駅前には「アメ横」という多国籍で活気あふれる市場が広がる、東京北側の巨大ターミナルです。新幹線も停車し、成田空港へのアクセスも良いため、常に観光客と地元住民の熱気で溢れています。
札幌に例えると、交通の拠点である「札幌駅」の便利さと、巨大な緑がある「大通公園」を掛け合わせたような立ち位置。洗練された駅ビルと、一歩裏に入った時の少しディープで懐かしい空気感が混在している場所です。
【田原町・稲荷町】 → 【西11丁目・西18丁目エリア】
田原町・稲荷町エリアは、浅草のすぐ隣に位置しながら、驚くほど静かで落ち着いた寺町としての風情が残っています。日本一の道具街「かっぱ橋道具街」も徒歩圏内で、プロの料理人から一般客までが集まる職人気質な街でもあります。
札幌に例えると、大通の活気をすぐそばに感じつつ、一歩入れば静かなオフィスや住宅街が広がる「西11丁目〜西18丁目あたり」の落ち着いた大人の雰囲気。都心への近さと、静かな生活環境を両立させたい方に絶好のエリアです。
【浅草】 → 【小樽(観光の中心エリア)】
浅草は、浅草寺を中心とした門前町であり、伝統芸能や江戸情緒が今も息づく日本屈指の観光地です。一方で、駅から少し離れると古くからの民家が密集する下町住宅街が広がっており、非常に人間味あふれる暮らしが営まれています。
札幌周辺で例えると、歴史ある建物が並び、常に国内外の観光客で賑わう「小樽の運河・堺町通り周辺」のあの風情にそっくりです。賑やかさと歴史を愛し、東京らしさを毎日肌で感じたい人に適しています。
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『稲荷町・田原町』!!
「え、どこそれ?」ってなりますよね。正直、大阪での知名度はゼロに近い。
でもこの2駅、住む場所としてはかなりの穴場なんです。
北に浅草、南に上野。東京を代表する2大観光地に挟まれたエリア。
なのに駅を降りた瞬間、「あれ、静かだな…」と驚くはず。
街並みに均整があって、下町特有のゴチャゴチャ感が少ない。
古くからの住宅街なんだけど、どこか清潔感を感じさせる街です。
合羽橋道具街(かっぱばしどうぐがい)が近くにあって、
料理好きなら休日にぶらっと覗くのも楽しい。
日本橋まで銀座線で約10分。
上野にも浅草にも徒歩で行ける距離なのに、静かに暮らせる。
「観光地の近くは嫌だけど、下町の雰囲気は好き」
そんな人にぴったりのエリアです。
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(稲荷町駅周辺の風景)
さて3本目!都営浅草線いきましょう。
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(※JORUDANより引用)
日本橋駅から北へ向かうと、人形町・東日本橋・浅草橋・蔵前と、またまた下町エリアが続きます。
銀座線の上野・浅草方面とはまた違った、もう少しディープな下町です。
この路線の隠れた強みは、京急線・京成線と直通運転していること。
羽田空港にも成田空港にも乗り換えなしで行けるので、出張が多い人には見逃せない路線です。
この路線にはこんな駅があります。
街カテゴリ的には、、
人形町 → オフィス街+住宅街
東日本橋 → オフィス街+住宅街
浅草橋 → 繁華街+住宅街
蔵前 → 住宅街
【人形町】 → 【円山公園エリア(の下町版風情)】
人形町は、江戸時代からの老舗や名店が今も残り、甘酒横丁などの商店街が住民の生活を支える、品格ある下町です。日本橋や大手町へ徒歩や自転車で通える好立地と、治安も非常に良く落ち着いた暮らしが可能です。
札幌に例えると、洗練された食文化があり、古い歴史やこだわりを大切にする「円山エリア」の落ち着きと品の良さに重なります。ビルに囲まれていても、そこに住む人々の丁寧な生活が見えるような魅力的な街です。
【東日本橋】 → 【北12条〜北18丁目エリア】
東日本橋は、かつての繊維問屋街としての名残を留めつつ、現在はオフィスビルと高層マンションが並ぶ街です。浅草線、新宿線、総武快速線の3駅が利用でき、都内どこへ行くにも抜群のアクセスを誇ります。
札幌に例えると、中心部にほど近くアクセス抜群ながら、派手な商業地というよりは落ち着いたビルやマンションが整然と並ぶ「北12条〜北18丁目」あたりの雰囲気。交通の便が非常に良く、仕事と生活をスマートに両立させたい方々に選ばれる街です。
【浅草橋】 → 【北24条(のレトロな商店・高架下版)】
浅草橋は、丸の内や大手町勤務の20〜30歳台の方に人気が出てきました。人形、文具、ビーズ、店舗装飾などの専門卸売店が軒を連ねる「ものづくりの街」でもあります。高架下には古くからの居酒屋が並び、駅周辺で生活用品も揃います。
札幌でいうと、独自の個人商店や専門的なお店があり、どこかレトロでディープな活気が残る「北24条」のような親しみやすさ。散策するだけでどこかワクワクする、唯一無二の雰囲気を持っています。
【蔵前】 → 【創成川イースト(お洒落カフェ&リノベ地帯)】
蔵前は、かつての倉庫街や古いビルを改装したお洒落なカフェやホステル、文房具店が次々とオープンし、「東京のブルックリン」と呼ばれるほど進化したエリアです。隅田川沿いの開放的な景色と、情緒ある雰囲気のお店が共存しています。
札幌で例えると、古い建物や倉庫を活かしたリノベーション文化が盛んで、若者や高感度な層に人気のお洒落な個人店が集まる「創成川イースト」そのもの。隅田川を豊平川に見立てて、リバーサイドの心地よさを楽しめる洗練された街です。
これだけ絞っても、たくさん候補が出てきますよね。
これが東京でのエリア選びの恐ろしさ、、
エリアも絞っていないのに、物件選びなんて至難の業だ!って私が言っている意味もようやく理解してきたんではないでしょうか。
さて後半戦!半蔵門線いきましょう。
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(※JORUDANより引用)
この路線にはこんな駅があります。
渋谷から押上までを繋ぐ都心を斜めに横切る人気の路線です。
西側には、国会のある永田町や、おしゃれな街青山一丁目・表参道を通っています。
住むとしたら、三越前から東側の駅がおすすめです。
カテゴリにするとこんな感じ。
水天宮 → オフィス街
清澄白河 → 住宅街
住吉 → 住宅街
錦糸町 → 繁華街
押上 → 観光地+住宅街
水天宮前 → 【バスセンター前】
水天宮前は落ち着いたオフィスビルが立ち並び、平日はスーツ姿のビジネスマンが行き交います。一方で、安産祈願で有名な「水天宮」があり、土日は家族連れで賑わう側面も。羽田・成田両空港への直行バスが出るT-CAT(東京シティエアターミナル)があり、出張が多い方には最高の立地です。
これと見事なまでにシンクロするのが、札幌の「バスセンター前」です。こちらも平日はテレビ局やオフィスへ向かうビジネスマンの街ですが、休日にはビール工場跡地の大型モール「サッポロファクトリー」や、活気あふれる「二条市場」を訪れる家族連れや観光客で賑わいます。駅直結のバスターミナルからは北海道内各地への高速バスが網の目のように出ており、フットワーク軽く動きたいアクティブな方にこれ以上ない利便性を提供してくれます。
清澄白河 → 【円山公園】
清澄白河はリノベーションしたカフェやギャラリーが点在し、「コーヒーの街」として有名です。清澄庭園のような広大な緑もあり、都会にいながらゆったりとした時間が流れています。この心地よい空気感を、札幌でそのまま体現しているのが「円山公園」です。こちらも街の象徴である広大な森や北海道神宮の豊かな緑に囲まれ、四季の移ろいをすぐ身近に感じられます。古民家をリノベーションした名店「森彦」をはじめ、こだわりのスペシャルティコーヒーを出すカフェや洗練されたショップが緑に溶け込むように点在しており、札幌随一のハイセンスで穏やかな日常が流れています。
住吉 → 【白石】
住吉は半蔵門線と都営新宿線の2路線が使え、大手町まで約10分という好立地ながら、家賃は控えめ。駅前には「猿江恩賜公園」という大きな公園があり、ジョギングや散歩を楽しむ住民の姿が多く見られます。観光地化されていないため、地に足のついた静かな暮らしが可能です。北海道に例えると地下鉄東西線の「白石」です。中心部の大通駅まですぐの抜群のアクセスでありながら、家賃や物価はリーズナブル。駅には区役所やスーパーが直結しており、観光地ではないからこそ、日々の生活の快適さに100%特化した理想的なベッドタウンです。
錦糸町 → 【琴似・北24条】
錦糸町駅北側は「アルカキット」や「オリナス」などの大型商業施設が並ぶファミリー・ショッピングエリア。対して南側は、古くからの飲食店や場外馬券場などがあるディープな歓楽街。JRとメトロが利用でき交通の便も良好で、どこに行くにも困りません。
この錦糸町が持つ「2つの顔」を、札幌で役割分担しているのが「琴似」と「北24条」です。
まず、利便性に長けた北口の特徴と似ているのが「琴似」。JRと地下鉄のWアクセスを誇り、駅前には「シーナシーナ琴似(旧イトーヨーカドー)」をはじめ、人気の「ロピア」やイオンなどの大型商業施設が密集。大通へ出ずとも全てが完結する圧倒的な買い物環境はまさに錦糸町北口そのものです。
一方で、昭和の哀愁漂う南口のディープさを味わえるのが「北24条」です。かつて「ミニすすきの」と呼ばれたこのエリアは、今もレトロな雑居ビルや赤提灯の居酒屋、スナックがひしめく大人の歓楽街。昼はバスターミナルや区役所が行き交う日常の顔でありながら、夜になるとネオンが輝くカオスな活気は、錦糸町南口のあの独特な熱気にどこか通じるものがあります。
押上 → 【新さっぽろ】
押上は東京スカイツリーのお膝元で、足元には巨大モール「ソラマチ」があり、買い物や食事には一切困りません。しかし、駅から5分も歩けば、昔ながらの長屋や商店が残る静かな下町風景が広がります。始発駅なので、座って大手町まで通勤できるという隠れたメリットもあります。この「下町からの劇的な近未来化」と「圧倒的な利便性」を、札幌で最も色濃く体現しているのが「新さっぽろ」です。元々はのどかな副都心でしたが、近年「BiVi新さっぽろ」などの開業を伴う大規模再開発によって、商業・医療・ホテルが空中回廊で繋がる最先端の立体都市へと超進化を遂げました。駅直結で買い物や水族館までが雪に濡れずに完結する一方で、一歩離れれば厚別区の穏やかな住宅街が広がる点も押上そっくり。
次は、日比谷線。
小伝馬町が最寄になる人は、日比谷線沿線は要チェックです✅
(日本橋本町にオフィスがある方は対象になり得ます。)
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(※JORUDANより引用)
路線の色はグレーで少し地味ですが、有名な駅や、人気でおしゃれな駅が集まっているのが日比谷線。
どこへいくにも便利で、箔も付く、根強い人気の路線です。
中目黒〜北千住を南北に貫く路線で、小伝馬町から北に向かうと下町エリア、
南に向かうと茅場町・八丁堀と都心エリアが広がります。
この路線にはこんな駅があります。
【北側・下町方面】
【南側・都心方面】
※茅場町・八丁堀の魅力は、東京駅勤務編の「徒歩圏内」でも紹介しています。
そちらもあわせてご覧ください。
街カテゴリで分類すると、
入谷・三ノ輪→ 住宅街
南千住 → 住宅街
茅場町 → オフィス街
八丁堀 → オフィス街+住宅街
【入谷・三ノ輪】 → 【新道東 + 東区の下町エリア】
入谷・三ノ輪エリアは、上野のすぐ隣に位置する、非常に庶民的でのんびりとした住宅街です。昔ながらの商店街や銭湯が今も現役で活躍しており、物価も家賃も抑えめ。自転車があれば上野や浅草へすぐに出られる、生活重視派に嬉しい穴場です。
札幌に例えると、都心に近いながらも気取らない日常が流れる地下鉄東豊線の「新道東〜元町あたりの東区下町」。都会の喧騒から一歩離れて、静かに、でも便利に暮らしたいという堅実な方にぴったりです。
【南千住】 → 【琴似(再開発された駅前エリア風)】
南千住は、かつての宿場町としての歴史を持ちつつ、大規模な再開発によって高層マンションと広大な公園、大型ショッピングモールが誕生した、ファミリータウンです。日比谷線、JR常磐線、つくばエクスプレスの3路線が利用可能です。
札幌に例えると、JR駅周辺の再開発によってタワーマンションや商業施設が立ち並び、すっきりと機能的になった「琴似の新しいエリア」。古い歴史がある場所が、現代的な機能美を備えた住宅街へと生まれ変わった姿が重なります。
茅場町 → 【北1条西1〜4丁目(時計台・市役所周辺エリア)】
東京証券取引所を擁する、茅場町エリア。平日は証券マンやビジネスマンが忙しく行き交いますが、夜や週末は静かで品のある街に変わります。古いビルをリノベーションしたお洒落なカフェやビストロも増えており、近年は「住む場所」としても再注目されています。
札幌に例えると、日本銀行札幌支店や市役所、大手金融機関・証券会社が集積する「北11条西1〜4丁目(時計台・市役所周辺)」のあの空気感と似ています。札幌の経済・行政のコアであり、古くからの格式と現代のビジネスが共存するエリア。落ち着いたビジネスパーソンに選ばれます。
【八丁堀】 → 【札幌駅南口〜大通周辺のオフィス街】
八丁堀は、東京駅や銀座へ徒歩圏内という驚異的な立地を誇る、ビジネス・マンション街です。かつては江戸町奉行所の「同心」が住んでいた歴史があり、現在は職住近接を極めたいビジネスパーソンにとっての聖地となっています。
札幌に例えると、オフィス街のど真ん中にありながら、近年マンションが増えて「住む街」としての価値が高まっている「札幌駅前〜北一条〜大通周辺」。満員電車を避けて、職住近接で朝の時間を有効活用したい方にとって、これ以上ない戦略的な拠点と言えます。
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『入谷・三ノ輪』!!
札幌でいう新道東エリアのような、派手さはないけど、住んでみると「ここ、いいな」と思える街です。
小伝馬町まで日比谷線で約8〜10分。上野にも1〜2駅で出られる。
家賃は11万円前後と、都心アクセスの良さのわりにかなり抑えられます。
三ノ輪にはジョイフル三ノ輪という全長約400mのアーケード商店街があって、
八百屋・魚屋・惣菜屋…昔ながらの個人商店が並んでいます。日常の買い物はここで十分。
入谷は朝顔市で知られる静かな住宅街。上野の隣の駅なのに、この落ち着きは何だろう、と思うほど。
ひとつだけ注意点⚠️
このあたりは吉原エリア(歓楽街)が近いため、物件選びでは駅から徒歩5分以内を目安にすると、
住環境の安心感がグッと上がります。
駅近の物件であれば、歓楽街の雰囲気とは無縁の静かな生活ができます。
物件探しの際に「この住所で大丈夫かな?」と不安があれば、遠慮なくご相談ください。
地図を見ながら、ピンポイントで住環境をご案内します。
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(ジョイフル三ノ輪の商店街風景)
さて、路線の紹介は最後!総武線快速いきましょう。
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(※JORUDANより引用)
この路線にはこんな駅があります。
東京駅の地下ホームから千葉方面へ一直線に走る路線です。
札幌でいうと、JR函館本線・千歳線で手稲・小樽方面や新札幌・北広島方面から札幌駅へ通勤するイメージに近いです。
快速だから停車駅が少なくて速い。
馬喰町 →オフィス街
錦糸町 →繁華街
新小岩 →繁華街+住宅街
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総武線(快速)は、東京の中でも、遅延が多い路線として知られています。
過密ダイヤであることや、他路線の影響を受けやすいなど理由は諸説あるのですが、
時間通りに来ないということは日常茶飯事です。
「まぁ、数分遅れなんて大した問題じゃないよね」
という寛大な方にとっては、さほど重要な問題ではありませんね。笑
【馬喰町】 → 【創成川イースト・バスセンター前】
馬喰町は、日本最大の問屋街としての歴史を持ち、現在は古いビルを改装したギャラリーやホステル、カフェが増えている「リノベーションの街」でもあります。東京駅までわずか2駅(4分)という立地ながら、夜間や週末は非常に静かなエリアです。
札幌でいうと、オフィス街のすぐ隣でお洒落な個人店が増えている「創成川イースト・バスセンター前」のようなポジショニング。歴史あるビジネス街の近くに住み、自分だけの隠れ家的なお店を開拓する楽しみがある街です。
【錦糸町】 → 【新さっぽろ(タワマン・商業複合エリア)】
錦糸町は、駅北側の「オリナス」や「アルカキット」といった家族向け再開発エリアと、南側のディープな繁華街という二面性を持つ街です。半蔵門線も利用でき、スカイツリーを間近に望む景観と、圧倒的な買い物利便性を誇ります。
札幌に例えると、駅ビルの近代的な便利さと、駅から一歩外れた時の少しカオスな賑やかさが同居する「新さっぽろ」。ここ一箇所で何でも揃う拠点感が共通しています。
【新小岩】 → 【白石〜北広島へ向かう途中のベッドタウン感】
新小岩は、全長約420mの「ルミエール商店街」が街のメインストリートとなっており、物価の安さと人情味あふれる下町情緒が魅力の街です。快速停車駅のため東京駅まで14分と近く、家賃を抑えつつ都心へのアクセスも重視したい層に支持されています。
札幌で例えると、「白石」の活気ある商店街エリアの雰囲気。東京駅からの距離感でいうと「大麻や野幌、北広島の手前」あたりまで一気に進む感覚ですが、快速のおかげで12分で東京駅に着いてしまいます。生活コストを抑えつつ、仕事で疲れて帰ってきてもどこかホッとするような街です。
とうとう来ました。日本橋エリア徒歩圏内。
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日本橋周辺には、タワーオフィスや大型の商業施設があり、あまり近くに居住エリアはありません。
ですが少し歩くと、オフィス街と住宅街とが融合した茅場町・八丁堀エリアや、
甘酒横丁などの飲み屋街もある人形町・水天宮エリアがございます。
歩くのが好きな方におすすめ、通勤で徒歩10-20分くらいのエリアです。
大通西11丁目〜15丁目や植物園周辺のエリアに住んで、札幌駅や大通中心部のオフィスまで歩いて通勤するようなイメージです。
東京への転勤で最大のストレスとなるのが「通勤ラッシュ」です。このエリアを選べば、そのストレスから完全に解放されます。
家賃は確かに高めですが、通勤時間を「自分を整える時間」に変えられる価値は、何物にも代えがたいメリットになります。
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『八丁堀』!!
東京駅や日本橋まで歩いてアクセスできる八丁堀という街は、
職住近接という通勤時間を短縮し、優雅な生活を実現させるためのベストな選択肢で、
多くのエリートビジネスマンに支持されています。
八丁堀のもう一つの強みは、JR京葉線と日比谷線の2路線が使えること。
日比谷線で六本木・恵比寿方面、京葉線で舞浜(ディズニー)方面にもアクセスできます。
何より、通勤時間が「徒歩」という圧倒的なメリットで、
朝の満員電車から完全に解放されるのは、東京生活の質を大きく変えてくれます。
『札幌で大通勤務の人が植物園周辺に住んで毎朝歩いて出勤する』
あのゆとりある朝をイメージしてください。
東京でそれができるのが八丁堀という街です。
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5章まで読み進めて頂いた北海道在住のあなた!
おそらくですが、、
『この路線が雰囲気良さそうかもなぁ』
『この駅なら暮らしやすいかも』
と、3〜5候補くらい絞れてきたんじゃないでしょうか。
よし!そろそろ物件を探しに行くぞ!!
…と意気込んだところ、もうちょっとだけ待ってください。
ここでいきなり
この記事を読むことを辞め、早速ポータルサイトを開こうとしてませんか?
それ結局、、また苦労してしまいます。
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『東京の賃貸はポータルサイトだけでは絶対決められない』
はじめにも伝えたんですが、、東京の賃貸は
物件情報の回転がめちゃくちゃ早い!!
特に、繁忙期と言われる1月〜4月は、新着が出てものの1時間に4-5件申し込みが入ることも、、
(おおげさじゃないですよ?)
だから
ポータルサイトで見つけた物件
問い合わせすると、、
「もう申し込み入ってます」
これ
本当に多い。。。
実は、東京の賃貸用物件のほとんどは
どの仲介会社でも同じ条件で等しく扱えます。
『みんなが同じデータベースを使って、お客様に物件を提案しているんです。』
つまり
ポータルサイトで物件探す
↓
A社に問い合わせ
↓
別の物件
↓
B社に問い合わせ
これを繰り返すと
ほぼ確実にこうなります。
東京で失敗しない部屋探しの鉄則。
一番大事なのは
『良い仲介営業マンを見つけること』
転勤の忙しいスケジュールをしっかり理解した上で、
を一緒に進めてくれる人。
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その営業マンから
まだ”手付かずの物件”
を紹介してもらう。
これが
一番失敗しない探し方。
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ここまで読んでくれたあなた。
きっと
東京への転勤が決まって
部屋探しを始めているところですよね。
私たちnodomaruには
など
転勤経験をもつメンバー
が多く在籍しています。
転勤が決まった後のあの独特の空気感。
その絶妙な状況を
しっかり理解しています。
スピード感は失わず、間違った情報を伝えないよう確実に丁寧に。
あなたの東京での新生活を全力でサポートします。
まずは、気軽にお電話や問い合わせを頂けますと幸いです。
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nodomaru 人形町本店
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様々なご相談に臨機応変に対応します。
縁ある人にのどかな人生を。