2026.04.09 お役立ち情報, 不動産マル秘テク
監修:株式会社nodomaru 代表取締役 森田健宏 宅地建物取引士
宅地建物取引業 東京都知事(02)第104535号 / 全日本不動産協会 所属
早速エリア提案!!
とその前に、、
【東京転勤の部屋探しで後悔しないために|3つの準備と失敗例】はもう既に読みましたか?
そこでは、
など、東京で賃貸を探すときのベースの知識を理解できたと思います。
さあ、ここからが本番です。
いよいよ具体的な部屋探しに入っていきます。
普通、部屋探しってこんな流れですよね。
つまり
エリアを2〜3候補に絞る
(ネットで調べたり、友人におすすめを聞いたり、実際に街を訪れたりetc..)
↓
ポータルサイト(SUUMOやHOMESなど)で物件を探す
という流れ。
このやり方で探す方本当に多いんですが、
実は大変なポイントが2つあるんです。
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まず一つ目。
『エリアを絞るのがめちゃくちゃ難しい』
だって東京ってこんな感じですよ。
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・駅の数
・路線の数
・街の種類
とてもじゃないが多すぎる。
地方から来る人のほとんどがそう思います。
『ここからどうやってエリア決めればいいの…』
奇跡的にエリアを決めれたとします。
そしてポータルサイトで物件を探す。
そして問い合わせ。
するとよくある返事がこれ。
「その物件もう申し込み入ってますね」
「退去前で入居は2-3ヶ月先ですね」
「すでに3件申し込み入ってます」
…。
そう。
東京の賃貸は回転がめちゃくちゃ早い。
ポータルサイトを見て問い合わせても
すでに埋まっているケースが本当に多いんです。
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まずこの記事では
『エリアを絞る手助け』
をしていきます。
北海道から東京駅・丸の内に転勤してきた人が
これを実際の実例をベースに作成しました。
もちろん
どちらもたくさん見てきました。
なのでこの記事を読めば
100点満点にできるかはわからないけど、失敗の確率はかなり減らせる
はずです。
そのまま安心して読み進めてくださいませ。
まず大前提として
東京の家賃は高いです。
これはもうどうしようもない。
でもみなさんは
会社都合の転勤
ですよね?
会社補助もあると思います。
だったら
自己負担となる部分、数千〜1-2万円を惜しんで
通勤不便な場所にしてしまうのは絶対おすすめしません。
まずは
東京駅に通いやすい路線
で考えましょう。十分候補となる街が出てきます。
と、その前に東京の大枠をざっくり理解しておきましょう!!
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難しい地図なんて見る必要ないです。
東京駅周辺に転勤になる人は、まずはこんな感じで東京の大枠(めっちゃ雑w)を理解しましょう!
そして東京駅周辺で働く方って、中央区・江東区・台東区・墨田区の4区を選ぶ人がとっても多いんですよ。
私たちnodomaruのオフィスがあるのもこの東京駅近くの『中央区』
普段、東京駅周辺勤務の方々の引越しをメインでサポートしています。
さて話は戻りますが、
東京駅に乗り入れている路線だけど、
これまた難しい路線図を見るのはやめにしましょう。
ノイローゼになってしまいます。
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こんな感じ!
これをベースにどういったところに住むと良いか次の章で説明していきます。
時間にゆとりがある人は色々調べてみてもOK。
でも転勤の人ってほとんどが、
時間ないですよね。
なのでまずは
以下の5つのエリアから考えるのがとっても効率がいいです。
ここでもし
「自分にぴったりの最高の街に住みたい!絶対に妥協はしたくない!!」
と思っていたら
それは、、東京に住み始めてから引っ越してください。笑
こう言うと、とても冷たいように聞こえてしまうんですが、
本当に自分にぴったりの最高の街を選ぼうとするのなら、
もっとたくさんの情報をたくさんの時間をかけて吟味していく必要があります。
でも、転勤の時ってそんな悠長なことは言ってられないはず。
23区全部を回り尽くすような時間も残されていません。
なので、
まずは東京に住んでみて
たくさんの人からおすすめの街を聞いて、自分の足でたくさんの街を見て、
第二の住み替えをすればいいんじゃないでしょうか。
ここではとにかく、『初めての東京』を大失敗で終わらせないための参考書と位置付け、情報の厳選とスピード感を重視しています。
例えば山手線。
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(※JORUDANより引用)
この路線には東京駅に通いやすく、住みやすい駅がいくつかあります。
東京駅から南回り(田町・高輪ゲートウェイ方面)は通勤時間が短い代わりに家賃が高め。
北回り(西日暮里〜巣鴨方面)は家賃と利便性のバランスが良い狙い目ゾーンです。
でも駅名だけパーンと言われても、ピンと来ないですよね。
大丈夫です!
まず、東京の街ってざっくりこんな分類。
例えばこんな感じ。
田町 → オフィス街+繁華街
高輪ゲートウェイ →高級住宅街
西日暮里 → 住宅街+プチ繁華街
田端 → 住宅街
駒込 → 住宅街
巣鴨 →住宅街+プチ繁華街
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(高輪ゲートウェイ駅)
東京の街は
地元の街で例えるとすっと理解がしやすくなります。
例えばこんなイメージ。
【田町】 → 【白石・東札幌エリア】
田町は慶應義塾大学のお膝元であり、大手企業のビルが林立する街。駅を挟んで山側は伝統的な学生街とオフィス街、海側(芝浦)は運河沿いのタワーマンションが並ぶモダンな景色と、二つの顔を持っています。JR2路線(山手線・京浜東北線)に加え、地下鉄三田線・浅草線も使える交通の要所です。
札幌に例えると、地下鉄東西線で大通まで数分という抜群のアクセスを誇り、駅周辺の利便性と先進的な街並みが融合した「白石・東札幌エリア」のハブ感。官公庁やオフィス、飲食街がギュッと集まり常に活気がある「白石」の利便性と、再開発によって大型商業施設(ラソラ札幌など)や綺麗な高層マンション・リノベーション物件が並び、どこか洗練された新しさを見せる「東札幌」のモダンな景色。この2つの顔を併せ持っているイメージです。
【高輪ゲートウェイ】 → 【新さっぽろ駅周辺】
高輪ゲートウェイは山手線で最も新しい駅。隈研吾氏設計の美しい駅舎と、現在進行形で行われている巨大な再開発プロジェクトが象徴的です。これからオフィス、高級ホテル、商業施設が次々と誕生する街です。
札幌に例えると、近年、大規模な再開発によって劇的な進化を遂げた「新さっぽろ駅周辺」の勢い。先進的な医療施設や商業施設、ハイグレードな高層タワーマンション、そして外資系高級ホテルなどが一体となり、一から近未来的な都市機能が立ち上がっていく高揚感はまさにこのイメージです。
【西日暮里】 → 【北24条〜北大北門周辺】
西日暮里は山手線、千代田線、舎人ライナーなどが乗り入れる交通の要所。駅前は少し雑多で、立ち飲み屋や年季の入った飲食店が並ぶ「生活感100%」の景色ですが、実は超進学校(開成高校)があったりと、独特の深みがあります。坂を上がれば静かな住宅街が広がり、どこへ行くにも便利な住めば分かる良い街といった感じです。
札幌に例えると、交通の便が最強の主要駅でありながら、気取らない生活感とアカデミックな雰囲気が共存する「北24条」の活気と、「北大北門(北18条〜20条)」周辺の空気感をぎゅっと凝縮したイメージ。
【田端】 → 【麻生の裏手住宅街エリア】
山手線全30駅の中で、ある意味で最も地味と言われることもありますが、住む場所としてはコスパ良し。駅周辺は高台になっていて坂が目立つものの、落ち着いた戸建てや低層マンションが並びます。何より、山手線沿線でありながら家賃がグッと抑えられる「知る人ぞ知る穴場」です。
札幌に例えると、「麻生」の駅から少し離れた裏手エリアにある、静かで落ち着いた住宅街のような雰囲気。都会の喧騒から程よく距離を置きつつ、電車に乗れば一瞬で中心地へ出られる、堅実で質の高い暮らしができるエリアです。
【駒込】 → 【真駒内エリア】
江戸時代からの名園「六義園(りくぎえん)」があり、春のしだれ桜や秋の紅葉は絶景です。駅周辺は上品な雰囲気で、派手な商業施設がない分、落ち着いて暮らしたい層から支持を得ています。山手線沿線とは思えないほどの「緑の豊かさ」と「治安の良さ」が魅力です。
札幌に例えると、緑豊かで落ち着いた「真駒内」のエリア。都会のすぐそばにありながら、豊かな自然と閑静な住環境が広がるあの心地よい空気感は、駒込の街並みに深く通じるものがあります。
【巣鴨】 → 【新琴似・栄町エリアの商店街】
巣鴨は「おばあちゃんの原宿」として有名ですが、実は若い世代にとっても非常に住みやすい街です。駅前から続く「地蔵通り商店街」には、安くて旨い飲食店や惣菜屋がひしめきあっています。物価も都心に比べると手頃で、生活コストを抑えつつ便利に暮らせます。
札幌に例えると、「新琴似」や「栄町」あたりの親しみやすい下町の空気感。地域の商店街やローカルなお店が街の主役となっており、人情味あふれる温かい暮らしが楽しめます。
※ちなみに、完全に私の主観です(笑)
北海道の方
「それ違うべさ!」
と思ったら
ぜひ会社までご連絡ください。異論は、、認めます🙇♂️。
例えば
田端
とイメージできれば
「あ、そこ良さそうかも!」
ってなりますよね。
ここまで理解できたら
田端周辺の物件
を候補に入れて探していけばOKです。
だいぶ安心感出てきませんか?
山手線沿線の単身用物件、おおよその家賃帯も記載しておきますね。
パッと見で捉えることが大事です!
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『田端』!!
「え、田端?どこそれ?」って思いますよね。
札幌の人に「円山に住んでます」って言うと「いいとこだね〜」ってなるけど、
田端はそういうブランド感ではないです。でも、住んでみるとめちゃくちゃいいんです。
まず、山手線の駅なのに家賃が安い。8万円台でも1Kが見つかります。
山手線沿線でこの価格帯は、田端と鶯谷くらい。
そして京浜東北線も使えるので、実質2路線利用可能。
上野・秋葉原・池袋、どこへ行くにも乗り換えなし。
駅前は静かで落ち着いていて、北口を出れば田端銀座商店街。
コンビニ・スーパー・飲食店、日常の買い物には全く困りません。
札幌の麻生の裏手が「住み心地のいい穴場」と言われるように、
田端も「山手線沿線で実はコスパ最強」(札幌の麻生の裏手みたいな感覚)。
転勤1年目、まず堅実にスタートしたい。そんな人にぴったりの駅です。
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(田端駅前の風景)
じゃあ、こんな感じで他候補エリアもしっかり紹介していきますね!
お次は、京浜東北線。
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(※JORUDANより引用)
この路線にはこんな駅があります。
札幌周辺で例えるとJR函館本線(小樽方面)やJR千歳線(北広島・千歳方面)のようなイメージですね。
北の郊外(埼玉=手稲・小樽方面)から都心へ、南の郊外(横浜=新札幌・北広島方面)から都心へ人を運ぶ主要路線です。
都心を縦断して、北は埼玉、南は横浜まで走る長距離通勤路線です。
ポイントは、山手線と並走する区間(田端〜品川)の「外側」。
山手線の外に出ると家賃がグッと下がるのに、東京駅まで乗り換えなし1本で行ける。
「山手線沿線は高い…でも直通がいい」 という人の味方です。
北の方面での人気な駅は、
王子
赤羽
南側に下ると、
大井町
大森
蒲田
5つとも、『繁華街+住宅街』という特徴を持っています!
ですが、街それぞれ、、ビミョーに雰囲気違うので、、
【王子】 → 【中島公園エリア】
王子は駅前に広大な「飛鳥山公園」があり、都心近くでありながら四季の自然を身近に感じられる街です。北区の行政中心地でもあり、古くからの住宅街と渋沢栄一ゆかりの歴史が息づいています。
札幌に例えると、巨大なオアシスである「中島公園」を中心に街が構成されているあの空気感。都心(大通や札幌駅)へのアクセスをしっかり確保しつつ、休日は緑に癒やされるゆとりある生活を好む方に最適です。
【赤羽】 → 【琴似エリア(ただしアクセスは小樽・手稲並み)】
赤羽は、JRの複数路線が乗り入れる東京北側の巨大ターミナルであり、「一番街」を中心としたディープな飲み屋街がアイデンティティとなっています。昼間から赤提灯が灯る活気と、近年増えている駅前のタワーマンションが共存しています。
札幌でいうと、駅前に赤提灯が並ぶ賑やかさはまさに「琴似」。ただ、東京駅からの距離感でいうと「手稲や小樽」くらいまで離れる感覚です。それなのに快速一本で一瞬で東京駅に着いてしまう、無敵の利便性とローカルな楽しさが中毒になる街です。
【大井町】 → 【新さっぽろ(駅前商業ゾーン)】
大井町は、品川の隣駅でありながら、駅前に「アトレ」「イトーヨーカドー」「阪急大井町ガーデン」といった商業施設が多くある非常に機能的な街です。羽田空港へのバス便も豊富で、ビジネス・生活両面での利便性が極めて高いのが特徴です。
札幌に例えると、JR・地下鉄が利用でき、駅前の「サンピアザ」や「デュオ」などの商業ビル群だけで生活のすべてが完結する「新さっぽろ」の拠点エリアに似ています。少し中心部から離れた場所にありながら、主要駅としての圧倒的な便利さがそっくりです。
【大森】 → 【宮の沢エリア】
大森は、かつての文士村としての歴史を持つ閑静な住宅街(山側)と、大手企業のオフィスや商業施設が集まる平地側の二つの顔を持っています。落ち着いた住環境と、品川まで2駅というビジネス立地の良さが両立しているエリアです。
札幌に例えると、地下鉄東西線の終点「宮の沢」。わざわざ大通まで出なくても、駅周辺だけで衣食住が綺麗に揃う機能性の高さが共通しています。
【蒲田】 → 【北24条 + 北広島のような拠点感】
蒲田は、JRと東急線が乗り入れ、羽田空港へも近い城南エリアの拠点駅です。庶民的なグルメ激戦区であり、迷路のような商店街には昼夜を問わず活気あふれるエネルギーが満ちています。
駅前のディープさは「北24条」のようですが、東京駅から少し離れて独自の経済圏を作っている雰囲気は「北広島」のような独立した拠点感もあります。仕事帰りの一杯や週末の食べ歩きを大切にしたい人に最も馴染む街かもしれません。
京浜東北沿線の単身用物件、おおよその家賃帯も記載しておきますね。
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『赤羽』!!
札幌でいうところの「琴似」。駅前には赤提灯系のディープな居酒屋がひしめき合っています。
と聞くと、少しだけ治安が悪いのかな、、と不安な人もいると思いますが、
赤羽は駅前の再開発が進み、治安も驚くほど良くなっているので安心してご紹介できます。
赤羽のすごいところは、JRだけで4路線使えること。
京浜東北線・埼京線・湘南新宿ライン・上野東京ライン。
東京駅はもちろん、新宿・渋谷・池袋にも乗り換えなしで行けます。
「仕事帰りにちょっと一杯」「お休みの日には、昼からビール🍺」
そんな人には、間違いなくハマる街です。
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(赤羽の飲み屋街の風景)
さて3本目!総武線快速いきましょう。
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(※JORUDANより引用)
この路線にはこんな駅があります。
東京駅の地下ホームから千葉方面へ一直線に走る路線です。
東のベッドタウン(千葉=枚方・交野・寝屋川)から都心のビジネス街(東京・新橋)へ一気に人を運ぶ路線です。
快速だから停車駅が少なくて速い。
しかも東京駅の地下ホーム直結なので、雨の日も濡れずに改札まで行けますよ。
馬喰町 →オフィス街
錦糸町 →繁華街
新小岩 →繁華街+住宅街
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総武線(快速)は、東京の中でも、遅延が多い路線として知られています。
過密ダイヤであることや、他路線の影響を受けやすいなど理由は諸説あるのですが、
時間通りに来ないということは日常茶飯事です。
「まぁ、数分遅れなんて大した問題じゃないよね」
という寛大な方にとっては、さほど重要な問題ではありませんね。笑
【馬喰町】 → 【創成川イースト・バスセンター前】
馬喰町は、日本最大の問屋街としての歴史を持ち、現在は古いビルを改装したギャラリーやホステル、カフェが増えている「リノベーションの街」でもあります。東京駅までわずか2駅(4分)という立地ながら、夜間や週末は非常に静かなエリアです。
札幌でいうと、オフィス街のすぐ隣でお洒落な個人店が増えている「創成川イースト・バスセンター前」のようなポジショニング。歴史あるビジネス街の近くに住み、自分だけの隠れ家的なお店を開拓する楽しみがある街です。
【錦糸町】 → 【新さっぽろ(タワマン・商業複合エリア)】
錦糸町は、駅北側の「オリナス」や「アルカキット」といった家族向け再開発エリアと、南側のディープな繁華街という二面性を持つ街です。半蔵門線も利用でき、スカイツリーを間近に望む景観と、圧倒的な買い物利便性を誇ります。
札幌に例えると、駅ビルの近代的な便利さと、駅から一歩外れた時の少しカオスな賑やかさが同居する「新さっぽろ」。ここ一箇所で何でも揃う拠点感が共通しています。
【新小岩】 → 【白石〜北広島へ向かう途中のベッドタウン感】
新小岩は、全長約420mの「ルミエール商店街」が街のメインストリートとなっており、物価の安さと人情味あふれる下町情緒が魅力の街です。快速停車駅のため東京駅まで14分と近く、家賃を抑えつつ都心へのアクセスも重視したい層に支持されています。
札幌で例えると、「白石」の活気ある商店街エリアの雰囲気。東京駅からの距離感でいうと「大麻や野幌、北広島の手前」あたりまで一気に進む感覚ですが、快速のおかげで12分で東京駅に着いてしまいます。生活コストを抑えつつ、仕事で疲れて帰ってきてもどこかホッとするような街です。
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『馬喰町』!!
「え、馬喰町?読み方すらわからないんだけど…」
(”ばくろちょう”と読みます(笑))
正直、知名度は低いです。
でもこの駅、東京駅勤務のビジネスパーソンにとっては最強クラスの立地なんです。
まず、東京駅まで総武線快速でたった1駅・約4分。
朝の通勤は一瞬。
そして馬喰町の本当のすごさは、3路線が使えること。
馬喰町駅(JR総武線快速)、馬喰横山駅(都営新宿線)、東日本橋駅(都営浅草線)。
この3駅が地下通路でつながっていて、実質1つの駅として使えます。
特に出張が多い方、ここ注目!!
都営浅草線は、京急線と京成線に直通運転しています。
つまり、
東京駅勤務で全国を飛び回るような方にとって、
「通勤5分・羽田も成田も乗り換えなし」は最強の組み合わせ。
家賃は13万円前後と決して安くはない。
(とは言え、中央区の中ではリーズナブルな街として高い人気を誇ります)
でも、通勤時間5分で浮く時間と、出張のたびに感じるアクセスの良さ。
毎日のことだからこそ、ここに投資する価値はあると思います。
「時間を買う」という感覚で住む街。それが馬喰町です。
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これだけ絞っても、たくさん候補が出てきますよね。
これが東京でのエリア選びの恐ろしさ、、
エリアも絞っていないのに、物件選びなんて至難の業だ!って
私が言っている意味もようやく理解してきたんではないでしょうか。
さて後半戦!中央線いきましょう。
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(※JORUDANより引用)
この路線にはこんな駅があります。
(※中央線の快速での時間から算出)
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東京駅から西へ、新宿・中野・吉祥寺方面に伸びる人気路線です。
高円寺・阿佐ヶ谷といった「サブカル・若者の街」から、吉祥寺・国立といった「高級住宅街・文教地区」まで、駅ごとにブランドが確立されています。この「沿線そのものにファンがいて、ステータスがある」感じは、札幌における地下鉄東西線(円山公園・宮の沢方面)のブランド力に非常に近いです。
「せっかく東京に来たなら、東京っぽい暮らしがしたい」
という人はこの路線おすすめです。
高円寺〜吉祥寺あたりは、カフェ・古着屋・ライブハウス・個人経営の飲食店が多く、
「住みたい街ランキング」には常連のエリアが軒を連ねています。
街カテゴリで分類すると…
高円寺 → 住宅街+繁華街(赤提灯系多め)
阿佐ヶ谷 → 住宅街+繁華街(穏やか下町風情もあり)
荻窪 → 住宅街
西荻窪 → 住宅街(文化系の小さい店が点在)
吉祥寺 → 繁華街+観光地+住宅街
【高円寺】 → 【北12条〜北18条の学生・個性派街】
高円寺は、古着屋、ライブハウス、個人経営の居酒屋が密集し、阿波踊りなどの伝統行事も熱い「サブカルチャーの聖地」です。若者のエネルギーと、昔ながらの商店街が混ざり合った、独自の自由な空気が漂っています。
札幌に例えると、北大周辺の「北12条〜北18条」あたりの、学生の熱気と少し尖った個性的な個人店や古着屋が混ざり合った感覚。自分らしさを追求する人にとって居心地の良い街です。
【阿佐ヶ谷】 → 【円山裏参道・西18丁目エリア】
阿佐ヶ谷は、ケヤキ並木の美しい「中杉通り」や、バーやジャズ喫茶が点在する、中央線沿線の中でも少し知的で落ち着いた街です。賑やかな商店街(パールセンター)もあり、利便性と穏やかな住環境が共存しています。
札幌に例えると、中心地のすぐ隣でありながら、静かで洗練された個人店が潜む「円山裏参道〜西18丁目」の路地裏。喧騒から一歩引いたところで、質の高い音楽や食事を楽しみたい層に愛されています。
【荻窪】 → 【宮の沢・発寒エリア】
荻窪は、かつては大正天皇の別荘地や近衛文麿の私邸もあった「西の鎌倉」と呼ばれる高級住宅街でした。現在は丸ノ内線の始発駅でもあり、駅前の「ルミネ」や「タウンセブン」による利便性と、駅から少し離れた場所の閑静な邸宅街が共存しています。
札幌に例えると、西側の拠点である「宮の沢」。品格があり、「落ち着いていて、かつ便利」という住まい選びの理想を体現している立ち位置が重なります。
【西荻窪】 → 【西28丁目エリア(隠れ家個人店街)】
西荻窪は、アンティークショップや古本屋、こだわりの個人カフェが静かに軒を連ねる「大人の隠れ家」的な街です。派手なチェーン店よりもセンスの良い個人店が選ばれる文化があり、休日を丁寧に過ごしたい層に絶大な支持を得ています。
札幌に例えると、派手さはないけれど質の高い店が集まる「西28丁目周辺」。流行を追うのではなく、自分の「好き」を理解している大人が集う、知的で洗練された空気感が共通しています。
【吉祥寺】 → 【オールスター札幌(大通+円山+真駒内)】
吉祥寺は、ショッピング・グルメ・自然(井の頭公園)がすべて一駅に凝縮された、永遠の「住みたい街No.1」候補です。デパートが立ち並ぶ都会感と、公園の緑、そして「ハモニカ横丁」のディープな飲み屋街が、絶妙なバランスで配置されています。
札幌に例えると、まさに「リトル札幌」。大通の買い物環境、円山のセンス、そして真駒内の自然を一つにまとめたような贅沢な街です。「ここから出なくても人生が完結する」という全能感があります。
この中で私のおすすめの駅は、ごめんなさい。笑 『吉祥寺』!!
リトル札幌過ぎて、思いが溢れました。。。
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(吉祥寺駅前の風景)
「住みたい街ランキング」の常連。それには、ちゃんと理由があります。
まず交通。
JR中央線・総武線に加えて京王井の頭線が使える。
東京駅まで約30分、新宿まで約15分、渋谷まで井の頭線で約15分。
都内の主要エリアにはだいたい乗り換えなしで行けます。
そして買い物。
北口にはサンロード商店街、コピス吉祥寺、パルコ、東急百貨店。
日用品から服、雑貨、家電まで、駅前で全部揃います。
南口にはマルイやおしゃれなカフェ・雑貨店が並んでいて、雰囲気がガラッと変わる。
さらに「ハーモニカ横丁」。狭い路地に小さい居酒屋や飲食店がひしめき合っていて、
札幌の狸小路の路地裏や市場の飲み屋街を足したような空気感。ここだけで一晩遊べます。
そして
駅から少し歩けば、井の頭恩賜公園。
週末に公園をぶらぶら散歩して、池のほとりのカフェでコーヒーを飲む。
円山公園や真駒内公園でのんびりしていたあの感覚が、ここにもあります。
大通の便利さ、円山のおしゃれさ、真駒内の緑。
札幌にいた頃の「好きだったもの」が、全部この街に詰まっている。
だから、リトル札幌。
家賃は10万円前後と中央線沿線では高めですが、通勤30分でこの充実度なら納得です。
「東京に来たけど、札幌の暮らしやすさが恋しい」
という人に、自信を持っておすすめしたい街です。
とうとう来ました。東京駅徒歩圏内。
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東京駅の周辺には、皇居やタワーオフィスなどがあり、あまり近くに居住エリアはありません。
ですが、東京駅を超えて少し歩くと、オフィス街と住宅街とが融合した
茅場町・八丁堀エリアがございます。
歩くのが好きな方におすすめ、通勤で徒歩10-20分くらいのエリアです。
茅場町・八丁堀・京橋はどれもオフィス街
オフィスとマンションとが半々に乱立している街です。
大通西11丁目〜15丁目や植物園周辺のエリアに住んで、札幌駅や大通中心部のオフィスまで歩いて通勤するようなイメージです。
東京への転勤で最大のストレスとなるのが「通勤ラッシュ」です。このエリアを選べば、そのストレスから完全に解放されます。
家賃は確かに高めですが、通勤時間を「自分を整える時間」に変えられる価値は、何物にも代えがたいメリットになります。
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『八丁堀』!!
京橋と茅場町は、オフィス街としての様相が強く、なかなか物件が見つかりません。
この3つの中だと、八丁堀はまだ賃貸情報が豊富で、気に入る物件も見つかりやすいです。
東京駅まで歩いてアクセスできる八丁堀という街は
多くのエリートビジネスマンに支持されています。
八丁堀のもう一つの強みは、JR京葉線と日比谷線の2路線が使えること。
日比谷線で六本木・恵比寿方面、京葉線で舞浜(ディズニー)方面にもアクセスできます。
そして何より、通勤時間が「徒歩」という圧倒的なメリット。
朝の満員電車から完全に解放されるのは、東京生活の質を大きく変えてくれます。
『札幌で大通勤務の人が植物園周辺に住んで毎朝歩いて出勤する』
あのゆとりある朝をイメージしてください。
東京でそれができるのが八丁堀です。
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4章まで読み進めて頂いた北海道在住のあなた!
おそらくですが、、
『この路線が雰囲気良さそうかもなぁ』
『この駅なら暮らしやすいかも』
と、3〜5候補くらい絞れてきたんじゃないでしょうか。
よし!そろそろ物件を探しに行くぞ!!
…と意気込んだところ、もうちょっとだけ待ってください。
ここでいきなり
この記事を読むことを辞め、早速ポータルサイトを開こうとしてませんか?
それ結局、、また苦労してしまいます。
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『東京の賃貸はポータルサイトだけでは絶対決められない』
はじめにも伝えたんですが、、東京の賃貸は
物件情報の回転がめちゃくちゃ早い!!
特に、繁忙期と言われる1月〜4月は、新着が出てものの1時間に4-5件申し込みが入ることも、、
(おおげさじゃないですよ?)
だから
ポータルサイトで見つけた物件
問い合わせすると、、
「もう申し込み入ってます」
これ
本当に多い。。。
実は、東京の賃貸用物件のほとんどは
どの仲介会社でも同じ条件で等しく扱えます。
『みんなが同じデータベースを使って、お客様に物件を提案しているんです。』
つまり
ポータルサイトで物件探す
↓
A社に問い合わせ
↓
別の物件
↓
B社に問い合わせ
これを繰り返すと
ほぼ確実にこうなります。
東京で失敗しない部屋探しの鉄則。
一番大事なのは
『良い仲介営業マンを見つけること』
転勤の忙しいスケジュールをしっかり理解した上で、
を一緒に進めてくれる人。
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その営業マンから
まだ”手付かずの物件”
を紹介してもらう。
これが
一番失敗しない探し方。
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ここまで読んでくれたあなた。
きっと
東京への転勤が決まって
部屋探しを始めているところですよね。
私たちnodomaruには
など
転勤経験をもつメンバー
が多く在籍しています。
転勤が決まった後のあの独特の空気感。
その絶妙な状況を
しっかり理解しています。
スピード感は失わず、間違った情報を伝えないよう確実に丁寧に。
あなたの東京での新生活を全力でサポートします。
まずは、気軽にお電話や問い合わせを頂けますと幸いです。
googleマップの企業ページから直接来店予約も可能です。
↓
nodomaru 人形町本店
・エリアを絞るところから相談に乗って欲しい
・手付かずの募集中物件を紹介して欲しい
・転勤が差し迫っているので、急ぎで入居出来る物件を探して欲しい
様々なご相談に臨機応変に対応します。
縁ある人にのどかな人生を。