2026.07.05 お役立ち情報, 中央区エリア特集
監修:株式会社nodomaru 代表取締役 森田健宏 宅地建物取引士
宅地建物取引業 東京都知事(02)第104535号 / 全日本不動産協会 所属
早速エリア提案!!
とその前に、、
【東京転勤の部屋探しで後悔しないために|3つの準備と失敗例】はもう既に読みましたか?
そこでは、
など、東京で賃貸を探すときのベースの知識を理解できたと思います。
さあ、ここからが本番です。
いよいよ具体的な部屋探しに入っていきます。
普通、部屋探しってこんな流れですよね。
つまり
エリアを2〜3候補に絞る
(ネットで調べたり、友人におすすめを聞いたり、実際に街を訪れたりetc..)
↓
ポータルサイト(SUUMOやHOMESなど)で物件を探す
という流れ。
このやり方で探す方本当に多いんですが、
実は大変なポイントが2つあるんです。
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まず一つ目。
『エリアを絞るのがめちゃくちゃ難しい』
だって東京ってこんな感じですよ。
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・駅の数
・路線の数
・街の種類
とてもじゃないが多すぎる。
地方から来る人のほとんどがそう思います。
『ここからどうやってエリア決めればいいの…』
奇跡的にエリアを決めれたとします。
そしてポータルサイトで物件を探す。
そして問い合わせ。
するとよくある返事がこれ。
「その物件もう申し込み入ってますね」
「退去前で入居は2-3ヶ月先ですね」
「すでに3件申し込み入ってます」
…。
そう。
東京の賃貸は回転がめちゃくちゃ早い。
ポータルサイトを見て問い合わせても
すでに埋まっているケースが本当に多いんです。
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まずこの記事では
『エリアを絞る手助け』
をしていきます。
福岡から東京駅・丸の内に転勤してきた人が
これを実際の実例をベースに作成しました。
もちろん
どちらもたくさん見てきました。
なのでこの記事を読めば
100点満点にできるかはわからないけど、失敗の確率はかなり減らせる
はずです。
そのまま安心して読み進めてくださいませ。
まず大前提として
東京の家賃は高いです。
これはもうどうしようもない。
でもみなさんは
会社都合の転勤
ですよね?
会社補助もあると思います。
だったら
自己負担となる部分、数千〜1-2万円を惜しんで
通勤不便な場所にしてしまうのは絶対おすすめしません。
まずは
東京駅に通いやすい路線
で考えましょう。十分候補となる街が出てきます。
と、その前に東京の大枠をざっくり理解しておきましょう!!
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難しい地図なんて見る必要ないです。
東京駅周辺に転勤になる人は、まずはこんな感じで東京の大枠(めっちゃ雑w)を理解しましょう!
そして東京駅周辺で働く方って、中央区・江東区・台東区・墨田区の4区を選ぶ人がとっても多いんですよ。
私たちnodomaruのオフィスがあるのもこの東京駅近くの『中央区』
普段、東京駅周辺勤務の方々の引越しをメインでサポートしています。
さて話は戻りますが、
東京駅に乗り入れている路線だけど、
これまた難しい路線図を見るのはやめにしましょう。
ノイローゼになってしまいます。
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こんな感じ!
これをベースにどういったところに住むと良いか次の章で説明していきます。
時間にゆとりがある人は色々調べてみてもOK。
でも転勤の人ってほとんどが、
時間ないですよね。
なのでまずは
以下の5つのエリアから考えるのがとっても効率がいいです。
ここでもし
「自分にぴったりの最高の街に住みたい!絶対に妥協はしたくない!!」
と思っていたら
それは、、東京に住み始めてから引っ越してください。笑
こう言うと、とても冷たいように聞こえてしまうんですが、
本当に自分にぴったりの最高の街を選ぼうとするのなら、
もっとたくさんの情報をたくさんの時間をかけて吟味していく必要があります。
でも、転勤の時ってそんな悠長なことは言ってられないはず。
23区全部を回り尽くすような時間も残されていません。
なので、
まずは東京に住んでみて
たくさんの人からおすすめの街を聞いて、自分の足でたくさんの街を見て、
第二の住み替えをすればいいんじゃないでしょうか。
ここではとにかく、『初めての東京』を大失敗で終わらせないための参考書と位置付け、情報の厳選とスピード感を重視しています。
例えば山手線。
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(※JORUDANより引用)
この路線には東京駅に通いやすく、住みやすい駅がいくつかあります。
東京駅から南回り(田町・高輪ゲートウェイ方面)は通勤時間が短い代わりに家賃が高め。
北回り(西日暮里〜巣鴨方面)は家賃と利便性のバランスが良い狙い目ゾーンです。
でも駅名だけパーンと言われても、ピンと来ないですよね。
大丈夫です!
まず、東京の街ってざっくりこんな分類。
例えばこんな感じ。
田町 → オフィス街+繁華街
高輪ゲートウェイ →高級住宅街
西日暮里 → 住宅街+プチ繁華街
田端 → 住宅街
駒込 → 住宅街
巣鴨 →住宅街+プチ繁華街
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(高輪ゲートウェイ駅)
田町 → 【赤坂】
田町は慶應義塾大学のお膝元で、大手企業のオフィスビルが林立する一方、駅を挟んで芝浦側には運河沿いのタワーマンションが並ぶ、知性と品格とビジネスが同居する街です。
福岡でこの「都心・大学・品格・オフィス」の組み合わせに近いのが赤坂。福岡城跡・舞鶴公園の緑に近く、けやき通り沿いの高級マンションと上質な飲食店が並び、天神にも徒歩圏という職住近接のブランドエリアです。赤坂の落ち着いた大人の空気を知る人なら、田町の品のよさと利便性の両立はすっと腑に落ちるはずです。
高輪ゲートウェイ → 【近い候補が見つからない(強いて言えば天神ビッグバン/六本松の再開発)】
高輪ゲートウェイは、2025年3月のまちびらきから2026年3月のグランドオープンまで、総事業費6,000億円超・延床面積約84万5,000平米に及ぶJR東日本単独開発史上最大級の再開発「TAKANAWA GATEWAY CITY」の玄関口。隈研吾氏設計の駅舎、ニュウマン高輪、高級ホテル、KDDI本社などが一体で立ち上がる、ゼロから未来都市が生まれる高揚感が魅力です。
福岡でこの規模の「更地から生まれる新都心」を完全再現する街は正直ありません。強いて言えば天神ビッグバンで超高層ビルが次々建つ天神、あるいは九大跡地から生まれ変わった六本松が近いですが、駅そのものが新設された巨大複合開発という構図は福岡にはないと考えてください。
西日暮里 → 【香椎】
西日暮里は山手線・京浜東北線・千代田線・舎人ライナーが乗り入れる交通の要所。駅前は立ち飲み屋や年季の入った店が並ぶ生活感100%の景色ですが、坂を上がれば静かな住宅街が広がり、超進学校の開成もある独特の深みがあります。
福岡でこの「複数路線が集まる副都心ハブ+生活感+文教」に対応するのが香椎。JR・西鉄の2路線が使える東部の副都心で、駅前に居酒屋や商店が並ぶ賑わいと、香椎宮の歴史、再開発による利便性向上が同居します。乗り換えの要でありながら暮らしやすい点が西日暮里と重なります。
田端 → 【藤崎】
田端は明治末〜昭和初期に文士・芸術家100人以上が集住した「田端文士村」の地で、芥川龍之介らが暮らしました。今は山手線沿線とは思えないほど静かで坂の多い落ち着いた住宅街で、家賃も山手線で屈指の手頃さの「知る人ぞ知る穴場」です。
福岡でこの「派手さはないが上質で静か、中心部にも近い住宅街」に対応するのが藤崎。地下鉄空港線で天神・博多・空港へ一本、駅前に昔ながらの藤崎通り商店街を持ちながら、一本入れば閑静な高取の住宅街が広がり、区役所など公共施設も揃う堅実な暮らしができます。藤崎の落ち着きを知る人なら、田端の穴場感はよく分かるはずです。
駒込 → 【桜坂】
駒込は柳沢吉保の大名庭園「六義園」やジョサイア・コンドル設計の旧古河庭園を擁し、ソメイヨシノ発祥の地「染井」を抱える上品な街。派手な商業施設がない分、緑と品格と治安の良さで選ばれます。
福岡でこの「緑・庭園・格式・閑静」に対応するのが桜坂。福岡城下の武家屋敷町の面影が残る高台の高級住宅街で、桜ヶ峰特別緑地保全地区など緑が濃く、動植物園にも近い。地下鉄七隈線で天神南まで約6分と便利ながら喧騒から離れた文化的な住み心地が駒込と重なります。
巣鴨 → 【西新】
巣鴨は「おばあちゃんの原宿」として有名ですが、若い世代にも住みやすい街。地蔵通り商店街に安くて旨い飲食店や惣菜屋がひしめき、物価も手頃で生活コストを抑えて便利に暮らせます。
福岡でこの「活気ある長い商店街+多世代が行き交う生活の街」に対応するのが西新。リヤカー部隊で有名な西新商店街を中心に大人の街・若者の街・生活の街が同居し、昭和の懐かしさと活気が共存します。地下鉄で天神まで約7分の好アクセスも魅力。
山手線沿線の単身用物件、おおよその家賃帯も記載しておきますね。
パッと見で捉えることが大事です!
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『田端』!!
「え、田端?どこそれ?」って思いますよね。
福岡の人に「大濠公園近くに住んでます」って言うと「いいとこだね〜」ってなるけど、
田端はそういうブランド感ではないです。でも、住んでみるとめちゃくちゃいいんです。
まず、山手線の駅なのに家賃が安い。8万円台でも1Kが見つかります。
山手線沿線でこの価格帯は、田端と鶯谷くらい。
そして京浜東北線も使えるので、実質2路線利用可能。
上野・秋葉原・池袋、どこへ行くにも乗り換えなし。
駅前は静かで落ち着いていて、北口を出れば田端銀座商店街。
コンビニ・スーパー・飲食店、日常の買い物には全く困りません。
福岡の麻生の裏手が「住み心地のいい穴場」と言われるように、
田端も「山手線沿線で実はコスパ最強」(福岡の麻生の裏手みたいな感覚)。
転勤1年目、まず堅実にスタートしたい。そんな人にぴったりの駅です。
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(田端駅前の風景)
じゃあ、こんな感じで他候補エリアもしっかり紹介していきますね!
お次は、京浜東北線。
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(※JORUDANより引用)
この路線にはこんな駅があります。
福岡周辺で例えるとJR鹿児島本線(久留米方面)やJR篠栗線(篠栗・飯塚方面)のようなイメージですね。
北の郊外(埼玉=古賀・宗像方面)から都心へ、南の郊外(横浜=大牟田・久留米方面)から都心へ人を運ぶ主要路線です。
都心を縦断して、北は埼玉、南は横浜まで走る長距離通勤路線です。
ポイントは、山手線と並走する区間(田端〜品川)の「外側」。
山手線の外に出ると家賃がグッと下がるのに、東京駅まで乗り換えなし1本で行ける。
「山手線沿線は高い…でも直通がいい」 という人の味方です。
北の方面での人気な駅は、
王子
赤羽
南側に下ると、
大井町
大森
蒲田
5つとも、『繁華街+住宅街』という特徴を持っています!
ですが、街それぞれ、、ビミョーに雰囲気違うので、、
王子 → 【大濠公園周辺】
王子は駅前に桜の名所・飛鳥山公園が広がり、渋沢栄一ゆかりの地であり、北区役所第一庁舎が立つ区の行政中心。緑と歴史と生活利便が同居する街です。
福岡でこの「大公園+行政拠点+落ち着いた住宅街」に近いのが大濠公園周辺。水景公園を中心に美術館・日本庭園があり、朝夕はランナーで賑わう憩いの地で、中央区の中心にも近い。大濠の公園沿いの暮らしを知る人なら、王子の「緑に癒される都市生活」はよく分かるはずです。
赤羽 → 【雑餉隈】
赤羽はJR複数路線が交わる東京北端の巨大ターミナルで、「一番街」を中心に昼から赤提灯が灯るディープな飲み屋街がアイデンティティ。近年は駅前にタワーマンションも増え、庶民的な活気と再開発が共存します。
福岡でこの「都心の少し外・庶民的な飲み屋街・県境的な拠点感」に対応するのが雑餉隈。博多区南端で春日市に接し、西鉄天神大牟田線で天神へ好アクセス、寿町の飲食店街や銀天町商店街に昭和の夜の街の名残と新しいカフェが混じる庶民的な街です。雑餉隈の気取らない活気を知る人なら、赤羽の飲み屋街の楽しさはすぐ馴染めるはずです。
大井町 → 【大橋】
大井町は品川の隣という好立地に「アトレ」やイトーヨーカドー、阪急系商業施設が集まり、羽田へのバス便も豊富な、ビジネスも生活も高機能な拠点駅。
福岡でこの「副都心的な生活利便+交通結節+堅実な住宅街」に対応するのが大橋。南区の副都心で、駅ビルや商業施設、区役所・銀行が集中し、西鉄で天神へ数分。単身からファミリーまで暮らしやすい「のんびりした利便性」が大井町と重なります。
大森 → 【高宮】
大森は駅前に大森銀座商店街(ミルパ、110店舗以上が軒を連ねる)が賑わう庶民的な東口と、坂を上がれば馬込文士村ゆかりの閑静な山王の住宅街が広がる西口という二つの顔を持ち、都心へも近い堅実な住宅地。
福岡でこの「商店街の生活感+坂上の落ち着いた住宅街+都心近接」に対応するのが高宮。西鉄で天神まで数駅の好アクセスに、高宮通り沿いの個性的な商店街と、少し入れば閑静な住宅街・緑地が広がる文京的なエリアです。
蒲田 → 【博多駅南(美野島・竹下方面)】
蒲田は東京23区で最も飲食店が多いとも言われるグルメ激戦区で、羽根つき餃子や黒湯銭湯、「バーボンロード」などディープな飲み屋街と庶民的なアーケード商店街が渦巻き、羽田空港にも近い城南の拠点駅。
福岡でこの「空港至近・庶民的グルメ・下町の熱気」に対応するのが博多駅南〜美野島・竹下エリア。福岡空港に至近で、美野島商店街の生活感と博多駅前の利便性が同居し、気取らない飲食店が密集します。博多駅南の庶民的な活気を知る人なら、蒲田のディープさは難なく楽しめるはずです。
京浜東北沿線の単身用物件、おおよその家賃帯も記載しておきますね。
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『赤羽』!!
福岡でいうところの「雑餉隈」。駅前には赤提灯系のディープな居酒屋がひしめき合っています。
と聞くと、少しだけ治安が悪いのかな、、と不安な人もいると思いますが、
赤羽は駅前の再開発が進み、治安も驚くほど良くなっているので安心してご紹介できます。
赤羽のすごいところは、JRだけで4路線使えること。
京浜東北線・埼京線・湘南新宿ライン・上野東京ライン。
東京駅はもちろん、新宿・渋谷・池袋にも乗り換えなしで行けます。
「仕事帰りにちょっと一杯」「お休みの日には、昼からビール🍺」
そんな人には、間違いなくハマる街です。
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(赤羽の飲み屋街の風景)
さて3本目!総武線快速いきましょう。
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(※JORUDANより引用)
この路線にはこんな駅があります。
東京駅の地下ホームから千葉方面へ一直線に走る路線です。
東のベッドタウン(千葉=春日市・大野城・太宰府)から都心のビジネス街(東京・新橋)へ一気に人を運ぶ路線です。
快速だから停車駅が少なくて速い。
しかも東京駅の地下ホーム直結なので、雨の日も濡れずに改札まで行けますよ。
馬喰町 →オフィス街
錦糸町 →繁華街
新小岩 →繁華街+住宅街
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総武線(快速)は、東京の中でも、遅延が多い路線として知られています。
過密ダイヤであることや、他路線の影響を受けやすいなど理由は諸説あるのですが、
時間通りに来ないということは日常茶飯事です。
「まぁ、数分遅れなんて大した問題じゃないよね」
という寛大な方にとっては、さほど重要な問題ではありませんね。笑
馬喰町 → 【店屋町・呉服町】
馬喰町は日本最大級の問屋街として栄えた歴史を持ち、今は古いビルを改装したギャラリーやホステル、カフェが増える「リノベーションの街」。東京駅まで数分ながら夜間・週末は静かで、3路線が地下通路でつながる交通利便も魅力です。
福岡でこの「近世からの問屋街+オフィス+リノベの新しい風」に対応するのが店屋町・呉服町。博多商人の町として卸問屋街が今も残り、大博通り沿いはオフィス街、一歩入れば寺町の下町情緒とカフェが同居します。店屋町・呉服町の歴史とビジネスの重なりを知る人なら、馬喰町の空気はすっと入ってくるはずです。
錦糸町 → 【天神】
錦糸町は北側にアルカキットやオリナスなど大型商業施設が並ぶファミリー・ショッピングエリア、南側は古い飲食店や場外馬券場のあるディープな歓楽街という「二つの顔」を持ちます。
福岡でこの二面性を一手に体現するのが天神。九州最大の繁華街で百貨店・地下街・商業ビルが集積する昼の顔と、一歩入れば居酒屋やバーがひしめく夜の顔を併せ持ちます。買い物も遊びも一か所で完結する密度が錦糸町と重なります。
新小岩 → 【井尻】
新小岩は昭和34年に葛飾区内で初めてアーケードが設置された「ルミエール商店街」(全長約420m・約150店舗)が街の背骨で、物価の安さと人情味あふれる下町情緒が魅力。快速で東京駅まで近く、家賃を抑えつつ都心アクセスも取りたい層に支持されます。
福岡でこの「長い商店街+庶民的+都心近接コスパ」に対応するのが井尻。西鉄で天神にも博多にも好アクセスながら、細い歩行者天国の井尻商店街が生活に溶け込み、昭和の風情と若い店主の新店が混じる地域密着の下町です。井尻の気取らない暮らしやすさを知る人なら、新小岩の親しみやすさはすぐ馴染めるはずです。
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『馬喰町』!!
「え、馬喰町?読み方すらわからないんだけど…」
(”ばくろちょう”と読みます(笑))
正直、知名度は低いです。
でもこの駅、東京駅勤務のビジネスパーソンにとっては最強クラスの立地なんです。
まず、東京駅まで総武線快速でたった1駅・約4分。
朝の通勤は一瞬。
そして馬喰町の本当のすごさは、3路線が使えること。
馬喰町駅(JR総武線快速)、馬喰横山駅(都営新宿線)、東日本橋駅(都営浅草線)。
この3駅が地下通路でつながっていて、実質1つの駅として使えます。
特に出張が多い方、ここ注目!!
都営浅草線は、京急線と京成線に直通運転しています。
つまり、
東京駅勤務で全国を飛び回るような方にとって、
「通勤5分・羽田も成田も乗り換えなし」は最強の組み合わせ。
家賃は13万円前後と決して安くはない。
(とは言え、中央区の中ではリーズナブルな街として高い人気を誇ります)
でも、通勤時間5分で浮く時間と、出張のたびに感じるアクセスの良さ。
毎日のことだからこそ、ここに投資する価値はあると思います。
「時間を買う」という感覚で住む街。それが馬喰町です。
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これだけ絞っても、たくさん候補が出てきますよね。
これが東京でのエリア選びの恐ろしさ、、
エリアも絞っていないのに、物件選びなんて至難の業だ!って
私が言っている意味もようやく理解してきたんではないでしょうか。
さて後半戦!中央線いきましょう。
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(※JORUDANより引用)
この路線にはこんな駅があります。
(※中央線の快速での時間から算出)
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東京駅から西へ、新宿・中野・吉祥寺方面に伸びる人気路線です。
高円寺・阿佐ヶ谷といった「サブカル・若者の街」から、吉祥寺・国立といった「高級住宅街・文教地区」まで、駅ごとにブランドが確立されています。この「沿線そのものにファンがいて、ステータスがある」感じは、福岡における地下鉄東西線(薬院公園・宮の沢方面)のブランド力に非常に近いです。
「せっかく東京に来たなら、東京っぽい暮らしがしたい」
という人はこの路線おすすめです。
高円寺〜吉祥寺あたりは、カフェ・古着屋・ライブハウス・個人経営の飲食店が多く、
「住みたい街ランキング」には常連のエリアが軒を連ねています。
街カテゴリで分類すると…
高円寺 → 住宅街+繁華街(赤提灯系多め)
阿佐ヶ谷 → 住宅街+繁華街(穏やか下町風情もあり)
荻窪 → 住宅街
西荻窪 → 住宅街(文化系の小さい店が点在)
吉祥寺 → 繁華街+観光地+住宅街
高円寺 → 【大名】
高円寺は古着屋・ライブハウス・個人経営の居酒屋が密集し、阿波踊りなどの熱い行事もある「サブカルチャーの聖地」。若者のエネルギーと昔ながらの商店街が混ざる自由な空気が漂います。
福岡でこの「古着・音楽・カルチャー発信・若者の熱気」に対応するのが大名。福岡屈指のファッションの街で、古着屋の隣も古着屋というほど個性的な店が密集し、音楽やクラブカルチャーの発信地でもあります。大名の自由で刺激的な空気を知る人なら、高円寺の街の面白さはすぐに肌に合うはずです。
阿佐ヶ谷 → 【今泉】
阿佐ヶ谷はケヤキ並木の中杉通りやジャズ喫茶・バーが点在する、中央線でも少し知的で落ち着いた街。賑やかな商店街もあり、利便性と穏やかな住環境が両立します。
福岡でこの「中心部の隣・静かで洗練された個人店が潜む路地裏」に対応するのが今泉。天神・薬院に挟まれた一等地でありながら、路地裏に隠れ家的なカフェ・ビストロ・バーが点在し、大人がゆっくり過ごせる街です。今泉の落ち着いた大人の空気を知る人なら、阿佐ヶ谷の質の高い穏やかさはよく理解できるはずです。
荻窪 → 【薬院】
荻窪は大正〜昭和初期に「西の鎌倉、東の荻窪」と称された別荘地・高級住宅地の歴史を持ちつつ、駅前は老舗・春木屋を筆頭にラーメン激戦区として名高く、商業施設と閑静な邸宅街が共存します。
福岡でこの「品格ある住宅地+グルメ+便利」に対応するのが薬院。住みここちランキング上位常連で、オフィス街と心地よい住宅地が混在し、名店の飲食店が集まる一方、一本入れば落ち着いた住環境が広がります。薬院の「便利でおしゃれで暮らしやすい」感覚を知る人なら、荻窪の理想的な住み心地はよく分かるはずです。
西荻窪 → 【平尾】
西荻窪はアンティークショップや古本屋、こだわりの個人カフェが静かに軒を連ねる「大人の隠れ家」的な街。チェーン店より個性ある個人店が選ばれる文化があり、休日を丁寧に過ごす層に支持されます。
福岡でこの「通好み・個人店・知的で落ち着いた住宅地」に対応するのが平尾。天神まで数分の高級住宅地の落ち着きに、リノベ古書店やおしゃれなベーカリー、個人店が点在し、賑わいすぎない知的な住み心地が魅力です。
吉祥寺 → 【リトル福岡】(反則ですいません🙏)
おしゃれな店が集まる天神、井の頭公園の自然は大濠公園・舞鶴公園、
デパートや大型商業施設は博多駅・天神、飲み屋や個人店は中洲・春吉・薬院。
福岡っぽさがギュッと1駅に凝縮したような街。これはずるい。
この中で私のおすすめの駅は、ごめんなさい。笑 『吉祥寺』!!
リトル福岡過ぎて。。。
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(吉祥寺駅前の風景)
「住みたい街ランキング」の常連。それには、ちゃんと理由があります。
まず交通。
JR中央線・総武線に加えて京王井の頭線が使える。
東京駅まで約30分、新宿まで約15分、渋谷まで井の頭線で約15分。
都内の主要エリアにはだいたい乗り換えなしで行けます。
そして買い物。
北口にはサンロード商店街、コピス吉祥寺、パルコ、東急百貨店。
日用品から服、雑貨、家電まで、駅前で全部揃います。
南口にはマルイやおしゃれなカフェ・雑貨店が並んでいて、雰囲気がガラッと変わる。
さらに「ハーモニカ横丁」。狭い路地に小さい居酒屋や飲食店がひしめき合っていて、
福岡の中洲の路地裏や柳橋連合市場の飲み屋街を足したような空気感。ここだけで一晩遊べます。
そして
駅から少し歩けば、井の頭恩賜公園。
週末に公園をぶらぶら散歩して、池のほとりのカフェでコーヒーを飲む。
大濠公園や舞鶴公園でのんびりしていたあの感覚が、ここにもあります。
天神の便利さ、薬院のおしゃれさ、大濠の緑。
福岡にいた頃の「好きだったもの」が、全部この街に詰まっている。
だから、リトル福岡。
家賃は10万円前後と中央線沿線では高めですが、通勤30分でこの充実度なら納得です。
「東京に来たけど、福岡の暮らしやすさが恋しい」
という人に、自信を持っておすすめしたい街です。
とうとう来ました。東京駅徒歩圏内。
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東京駅の周辺には、皇居やタワーオフィスなどがあり、あまり近くに居住エリアはありません。
ですが、東京駅を超えて少し歩くと、オフィス街と住宅街とが融合した
茅場町・八丁堀エリアがございます。
歩くのが好きな方におすすめ、通勤で徒歩10-20分くらいのエリアです。
茅場町・八丁堀・京橋はどれもオフィス街
オフィスとマンションとが半々に乱立している街です。
徒歩圏の茅場町・京橋・八丁堀はいずれもオフィスとマンションが混在し、歩いて職場に通える街。
福岡でこの「オフィス街に住んで歩いて通勤」に対応するのが渡辺通(九電本社周辺)や、七隈線・西鉄大牟田線の2路線が使える薬院、そして博多駅前。渡辺通の「働く街に住む」感覚、あるいは薬院の「便利でおしゃれで職場に近い」感覚を知る人なら、茅場町・京橋・八丁堀にマンションを構えて歩いて通う暮らしはイメージしやすいはずです。
東京への転勤で最大のストレスとなるのが「満員電車の通勤ラッシュ」です。このエリアを選べば、そのストレスから完全に解放されます。
家賃は確かに高めですが、通勤時間を「自分を整える時間」に変えられる価値は、何物にも代えがたいメリットになります。
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『八丁堀』!!
京橋と茅場町は、オフィス街としての様相が強く、なかなか物件が見つかりません。
この3つの中だと、八丁堀はまだ賃貸情報が豊富で、気に入る物件も見つかりやすいです。
東京駅まで歩いてアクセスできる八丁堀という街は
多くのエリートビジネスマンに支持されています。
八丁堀のもう一つの強みは、JR京葉線と日比谷線の2路線が使えること。
日比谷線で六本木・恵比寿方面、京葉線で舞浜(ディズニー)方面にもアクセスできます。
そして何より、通勤時間が「徒歩」という圧倒的なメリット。
朝の満員電車から完全に解放されるのは、東京生活の質を大きく変えてくれます。
『福岡で天神勤務の人が植物園周辺に住んで毎朝歩いて出勤する』
あのゆとりある朝をイメージしてください。
東京でそれができるのが八丁堀です。
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4章まで読み進めて頂いた福岡在住のあなた!
おそらくですが、、
『この路線が雰囲気良さそうかもなぁ』
『この駅なら暮らしやすいかも』
と、3〜5候補くらい絞れてきたんじゃないでしょうか。
よし!そろそろ物件を探しに行くぞ!!
…と意気込んだところ、もうちょっとだけ待ってください。
ここでいきなり
この記事を読むことを辞め、早速ポータルサイトを開こうとしてませんか?
それ結局、、また苦労してしまいます。
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『東京の賃貸はポータルサイトだけでは絶対決められない』
はじめにも伝えたんですが、、東京の賃貸は
物件情報の回転がめちゃくちゃ早い!!
特に、繁忙期と言われる1月〜4月は、新着が出てものの1時間に4-5件申し込みが入ることも、、
(おおげさじゃないですよ?)
だから
ポータルサイトで見つけた物件
問い合わせすると、、
「もう申し込み入ってます」
これ
本当に多い。。。
実は、東京の賃貸用物件のほとんどは
どの仲介会社でも同じ条件で等しく扱えます。
『みんなが同じデータベースを使って、お客様に物件を提案しているんです。』
つまり
ポータルサイトで物件探す
↓
A社に問い合わせ
↓
別の物件
↓
B社に問い合わせ
これを繰り返すと
ほぼ確実にこうなります。
東京で失敗しない部屋探しの鉄則。
一番大事なのは
『良い仲介営業マンを見つけること』
転勤の忙しいスケジュールをしっかり理解した上で、
を一緒に進めてくれる人。
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その営業マンから
まだ”手付かずの物件”
を紹介してもらう。
これが
一番失敗しない探し方。
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ここまで読んでくれたあなた。
きっと
東京への転勤が決まって
部屋探しを始めているところですよね。
私たちnodomaruには
など
転勤経験をもつメンバー
が多く在籍しています。
転勤が決まった後のあの独特の空気感。
その絶妙な状況を
しっかり理解しています。
スピード感は失わず、間違った情報を伝えないよう確実に丁寧に。
あなたの東京での新生活を全力でサポートします。
まずは、気軽にお電話や問い合わせを頂けますと幸いです。
googleマップの企業ページから直接来店予約も可能です。
↓
nodomaru 人形町本店
・エリアを絞るところから相談に乗って欲しい
・手付かずの募集中物件を紹介して欲しい
・転勤が差し迫っているので、急ぎで入居出来る物件を探して欲しい
様々なご相談に臨機応変に対応します。
縁ある人にのどかな人生を。