2026.04.08 お役立ち情報, 中央区エリア特集
郊外から中央区へ移住した彼が、2年後に得たものとは
― キャリアを加速させる「戦略的拠点」という選択 ―
今回、私たちnodomaruでは約2年半前に仲介をさせていただいたお客様に、中央区に移住したあとの生活がどう変わったのか、インタビューに協力いただきました。
※本記事は、ご本人の許可を得て公開しています。プライバシー配慮のため、お名前はAさんと表記しています。
※Aさんは手取り30万円(額面月収約35万円)の若手会社員。中央区への移住をご検討の方には、こちらの戦略編記事(月収35万円の20代、中央区に住むのは贅沢か投資か)も合わせてお読みください。
![]()
そう話してくれたのは、都内のIT系企業に勤める25歳の男性、Aさん。
月の手取りは約30万円。決して低いわけではありませんが、中央区の家賃を見れば「贅沢かな……」と感じるライン。
当時の彼は、会社から片道1時間半ほど離れた郊外に住んでいました。
家賃は約8万円。学生時代からの延長での暮らしで、「無理のない生活」ではあったと言います。
しかし、仕事が忙しくなるにつれ、ある違和感を覚えるようになりました。
朝は6時過ぎに起床。
満員電車に揺られて出社し、帰宅は遅いと22時過ぎ。
夕食を済ませると、ほぼ何もできないまま眠りにつく。
往復2時間強の通勤は、1ヶ月で少なく見積もっても約40時間。
2年間で計算すると約960時間。これは、約120日分の労働時間に相当します。
「仕事を頑張っているのに、自分が成長している実感がなかったんです。
ただ疲れて、また次の日が来るだけで。」
Aさんはそう振り返ります。
![]()
転機は、転職を機に住み替えも考えたときでした。
家賃を抑えるために再び郊外を検討していた彼に、私たちはある提案をしました。
「2年間だけ、中央区に住んでみませんか?」
長く住む家ではなく、仕事で成果を出すための「期間限定の拠点」として考える。
この発想は、Aさんにとって新しいものでした。
地方への出張も多かったAさんにとって、このエリアは理想的でした。
![]()
キャリーケースを持っての移動も苦にならず、会食や出張にも柔軟に対応できます。
「仕事の動きが全部スムーズになりました。
移動に頭を使わなくてよくなった感じです。」
選んだのは、家賃13万円の物件。以前より約5万円アップです。
「でも、礼金ゼロ・フリーレント付きの物件で、初期費用はかなり抑えられたんです。
次の家では、郊外の家賃10万円くらいの物件も検討してたんですけど、2年間トータルの金額を担当の方が計算してくれた。
そしたら、正直そこまで変わらなかったんですよ。月換算すると1.5万円くらいでしたっけ……。
これで通勤ストレスがなくなるなら、むしろ安いなって思いました。」
1日換算ではコーヒー1杯にも満たない金額。「これは消費じゃなくて、自分への投資だな」と腹落ちしたと言います。
中央区に住み始めて最初に感じたのは、「1日が長くなった」ことでした。
朝は7時過ぎに起床しても余裕があり、徒歩通勤で軽く体を動かしてから仕事を始める。
帰宅は20時前。以前なら電車の中にいた時間です。
その時間を、彼はこう使うようになりました。
「仕事の密度が上がりました。同じ時間働いているのに、成果が違うんです。」
忙しい日々の中で、彼が部屋に置いたのは小さな観葉植物でした。
帰宅して最初に目に入る緑が、仕事モードを切り替えるスイッチになったと言います。
休日は近所のカフェへ。
職場に行くほどではない仕事を、近くのカフェで30分ほどでやっつける。そんなストレスのない時間を使って、1週間の整理や次の目標を考える時間も作るようになりました。
「都心は息苦しいんじゃないかと思っていましたが、逆でした。
緑とカフェの組み合わせで、自分の中のオン・オフが整うようになった感じです。」
![]()
中央区に住み始めてから2年。
Aさんは社内で評価され、月収は45万円を超えました。
働き方の自由度も増え、現在は同じ中央区内で、より広い部屋へ住み替えています。
「最初は贅沢だと思っていました。
でも、あの2年間がなかったら今の自分はないと思います。」
![]()
中央区に住むことは、単なる消費ではありません。
環境を変えることで、行動が変わり、時間の使い方が変わり、結果として人生の軌道が変わる。
Aさんのケースは、その一例に過ぎません。
「中央区に住むなんて無理だと思っていた」という方からの相談も、実は多くいただいています。
もし「自分も同じように考えている」と感じた方は、戦略編の記事も合わせて読んでみてください。
→ 月収35万円の20代、中央区に住むのは贅沢か投資か|キャリアを加速させる「2年戦略」
nodomaruは、急がせたり、微妙な物件を押し売りしたり、「今決めないと」と焦らせることを絶対にしません。
だから、
そんな段階のご相談こそ、歓迎しています。
単なる物件紹介ではなく、あなたの人生のフェーズに合わせた最適な「拠点」を一緒に見つけましょう。
縁ある人に、のどかな人生を。
株式会社nodomaru(のどまる)