【大阪→大手町に転勤する方へ】大手町勤務の東京部屋探し完全ガイド|大阪出身者が教える「後悔しない」東京の住みやすい街

東京転勤が決まったら1番初めに読む記事はもう読みましたか?

早速エリア提案!!

とその前に、、

【東京転勤が決まったら1番初めに読む記事】はもう既に読みましたか?

そこでは、

  • 東京での部屋探しのスケジュール感
  • 法人契約の注意点
  • 初期費用の目安

 

など、東京で賃貸を探すときのベースの知識を理解できたと思います。

さあ、ここからが本番です。
いよいよ具体的な部屋探しに入っていきます。


東京で”良い物件”を見つけるのは至難の業

普通、部屋探しってこんな流れですよね。

  1. 住むエリアを決める
  2. そのエリアの物件を探す
  3. 空室確認して内見する

 

つまり

エリアを2〜3候補に絞る
(ネットで調べたり、友人におすすめを聞いたり、実際に街を訪れたりetc..)

ポータルサイト(SUUMOやHOMESなど)で物件を探す

という流れ。

このやり方で探す方本当に多いんですが、
実は大変なポイントが2つあるんです。

スマホで部屋探しをする転勤者のビジネスマン


1.問題① 東京は土地勘がないとエリアを絞れない

まず一つ目。

『エリアを絞るのがめちゃくちゃ難しい』

だって東京ってこんな感じですよ。

東京の鉄道路線図

・駅の数
・路線の数
・街の種類

とてもじゃないが多すぎる。

地方から来る人のほとんどがそう思います。

 

『ここからどうやってエリア決めればいいの…』

 


2.問題② 物件問合わせをしてもほとんど決まらない

奇跡的にエリアを決めれたとします。
そしてポータルサイトで物件を探す。
そして問い合わせ。

するとよくある返事がこれ。

「その物件もう申し込み入ってますね」

「退去前で入居は2-3ヶ月先ですね」

「すでに3件申し込み入ってます」

…。

そう。

東京の賃貸は回転がめちゃくちゃ早い。

ポータルサイトを見て問い合わせても
すでに埋まっているケースが本当に多いんです。

大手町駅周辺のオフィス街


 

じゃあどうすればいいのか?

 

まずこの記事では

『エリアを絞る手助け』

をしていきます。

大阪から大手町に転勤してきた人が

  • どんな街を選んでいるのか
  • どんな理由で住んでいるのか

 

これを実際の実例をベースに作成しました。

もちろん

  • 引越して失敗した人
  • 引越して大成功だった人

 

どちらもたくさん見てきました。

なのでこの記事を読めば

100点満点にできるかはわからないけど、失敗の確率はかなり減らせる

はずです。

そのまま安心して読み進めてくださいませ。


大手町に乗り入れしている路線を理解する

まず大前提として
東京の家賃は高いです。
これはもうどうしようもない。

でもみなさんは
会社都合の転勤
ですよね?

会社補助もあると思います。

だったら
自己負担となる部分、数千〜1-2万円を惜しんで
通勤不便な場所にしてしまうのは絶対おすすめしません。

まずは
大手町に通いやすい路線
で考えましょう。十分候補となる街が出てきます。

と、その前に東京の大枠をざっくり理解しておきましょう!!

半蔵門線の路線図

難しい地図なんて見る必要ないです。

東京駅周辺に転勤になる人は、まずはこんな感じで東京の大枠(めっちゃ雑w)を理解しましょう!
そして東京駅周辺で働く方って、中央区・江東区・台東区・墨田区の4区を選ぶ人がとっても多いんですよ。

私たちnodomaruのオフィスがあるのもこの東京駅近くの『中央区』

普段、東京駅周辺勤務の方々の引越しをメインでサポートしています。

 

さて話は戻りますが、

大手町に乗り入れている路線だけど、
これまた難しい路線図を見るのはやめにしましょう。
ノイローゼになってしまいます。

半蔵門線沿線の街並み

こんな感じ!

これをベースにどういったところに住むと良いか次の章で説明していきます。


大手町勤務の人がよく選ぶエリアはこの5つ

時間にゆとりがある人は色々調べてみてもOK。

でも転勤の人ってほとんどが、
時間ないですよね。

なのでまずは
以下の5つのエリアから考えるのがとっても効率がいいです。

ここでもし
「自分にぴったりの最高の街に住みたい!絶対に妥協はしたくない!!」
と思っていたら

それは、、東京に住み始めてから引っ越してください。笑

こう言うと、とても冷たいように聞こえてしまうんですが、
本当に自分にぴったりの最高の街を選ぼうとするのなら、
もっとたくさんの情報をたくさんの時間をかけて吟味していく必要があります。

でも、転勤の時ってそんな悠長なことは言ってられないはず。
23区全部を回り尽くすような時間も残されていません。

なので、

まずは東京に住んでみて
たくさんの人からおすすめの街を聞いて、自分の足でたくさんの街を見て、
第二の住み替えをすればいいんじゃないでしょうか。

ここではとにかく、『初めての東京』を大失敗で終わらせないための参考書と位置付け、情報の厳選とスピード感を重視しています。


候補① 半蔵門線エリア

例えば半蔵門線。

半蔵門線の駅一覧と通勤時間

(※JORUDANより引用) 

この路線にはこんな駅があります。

  • 水天宮前 (大手町まで5分)
  • 清澄白河 (   〃   8分)   
  • 住吉   (   〃   11分)
  • 錦糸町  (   〃   13分)
  • 押上   (   〃   15分)

 

でも駅名だけパーンと言われても、ピンと来ないですよね。

大丈夫です!

まず、東京の街ってざっくりこんな分類。

  1. オフィス街
  2. 高級住宅街
  3. 住宅街
  4. 繁華街
  5. 観光地

 

半蔵門線の駅に当てはめると、こんな感じ。

水天宮 → オフィス街
清澄白河 → 住宅街
住吉 → 住宅街
錦糸町 → 繁華街
押上 → 観光地+住宅街

東京の下町エリアの街並み

(清澄白河のカフェがある街並み)

・大阪で例えるとこんな感じ

 

東京の街は
地元の街で例えるとすっと理解がしやすくなります。

例えばこんなイメージ。

【水天宮前】→ 【本町】

水天宮前は落ち着いたオフィスビルが立ち並び、平日はスーツ姿のビジネスマンが行き交います。一方で、安産祈願で有名な「水天宮」があり、土日は家族連れで賑わう側面も。羽田・成田両空港への直行バスが出るT-CAT(東京シティエアターミナル)があり、出張が多い方には最高の立地です。
大阪に例えると「本町」に近いイメージ。御堂筋から一本入ったあたりの、オフィスと高級マンションが混在するあの空気感です。夜は静かで、治安の良さと「職場まで歩ける・自転車で行ける」というステータスを求める方にぴったりです。

【清澄白河】→ 【中崎町・堀江】

清澄白河はリノベーションしたカフェやギャラリーが点在し、「コーヒーの街」として有名です。清澄庭園のような広大な緑もあり、都会にいながらゆったりとした時間が流れています。大阪に例えると、古民家カフェが並ぶ「中崎町」の路地裏の雰囲気と、セレクトショップや公園が心地よい「堀江」の空気感を掛け合わせたような街。個性的でこだわりのあるライフスタイルを好む方におすすめです。

【住吉】→ 【関目・野江】

住吉は半蔵門線と都営新宿線の2路線が使え、大手町まで約10分という好立地ながら、家賃は控えめ。駅前には「猿江恩賜公園」という大きな公園があり、ジョギングや散歩を楽しむ住民の姿が多く見られます。観光地化されていないため、地に足のついた静かな暮らしが可能です。大阪に例えると「関目」や「野江」周辺のような、都心にほど近いけれど、一歩街に入ると静かで生活感があるエリア。スーパーや病院など、日常に必要なインフラがしっかり整っている点も共通しています。

【錦糸町】→ 【京橋・天王寺】

錦糸町駅北側は「アルカキット」や「オリナス」などの大型商業施設が並ぶファミリー・ショッピングエリア。対して南側は、古くからの飲食店や場外馬券場などがあるディープな歓楽街。JRとメトロが利用でき交通の便も良好で、どこに行くにも困りません。
大阪に例えると、駅直結のビルで買い物ができる便利さは「天王寺」、そして高架下や路地裏に旨い店がひしめく賑やかさは「京橋」。この2つを足したような、魅力ある街です。

【押上】→ 【弁天町・森ノ宮】

押上は東京スカイツリーのお膝元で、足元には巨大モール「ソラマチ」があり、買い物や食事には一切困りません。しかし、駅から5分も歩けば、昔ながらの長屋や商店が残る静かな下町風景が広がります。始発駅なので、座って大手町まで通勤できるという隠れたメリットもあります。大阪に例えると大阪城公園(観光地)のすぐ近くにありながら、少し離れると生活感が出る「森ノ宮」や、交通の便が良く再開発が進む「弁天町」のような雰囲気。観光地の華やかさと、飾らない日常が共存しているエリアです。

※ちなみに、初任配属から5年間大阪で暮らしていた私の主観です(笑)

大阪の方

「それちゃうやろ!」

と思ったら
ぜひ会社までご連絡ください。異論は、、認めます🙇‍♂️。

でも、こう考えるとちょっと街が理解しやすくなりますよね。

例えば

清澄白河

  • 大手町まで乗り換えなしの半蔵門線で一本
  • 通勤時間(乗車時間)は10分弱
  • 街の雰囲気は中崎町・堀江みたい

とイメージできれば

「あ、そこ良さそうかも!」

ってなりますよね。

ここまで理解できたら

清澄白河周辺の物件

を候補に入れて探していけばOKです。

だいぶ安心感出てきませんか?

・おおよその家賃イメージを捉えましょう。

 

半蔵門線沿線の単身用物件、おおよその家賃帯も記載しておきますね。

パッと見で捉えることが大事です!

  • 水天宮前  13.5万円
  • 清澄白河  13.0万円
  • 住吉    12.0万円
  • 錦糸町   12.5万円
  • 押上    12.0万円

 

この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『錦糸町』!!

転勤者にとって大切なのは、確実に住めるお部屋を確保すること!
錦糸町駅は賃貸物件として出ている候補数が圧倒的に多いのも安心です。

駅直結のショッピングモール(オリナスやアルカキット)があるので、買い物環境が徒歩圏内。
スーパー・ドラッグストア・飲食店も揃っていて、生活インフラで困ることはまずありません。

そして錦糸町のもう一つの強みが、JR総武線も使えること。
半蔵門線で大手町に通勤しつつ、総武線で新宿や秋葉原にも一本で行けます。
休日のお出かけも便利。

転勤してきたばかりで東京の土地勘がない時期に、
駅周辺だけで生活が完結するという安心感はとても大きいですよね。

じゃあ、こんな感じで他候補エリアもしっかり紹介していきますね!

三田線の路線図

(錦糸町駅前の風景)


候補② 三田線エリア

お次は、三田線。

三田線の駅一覧と通勤時間

(※JORUDANより引用) 

この路線にはこんな駅があります。

  • 春日   (大手町まで6分)
  • 白山   (   〃   8分)   
  • 巣鴨   (   〃   12分)
  • 芝公園  (   〃   8分)
  • 三田   (   〃   9分)
  • 白金高輪 (   〃   12分)

 

大手町勤務の人がかなり好んで住む路線。

大手町から上に登るのか、下にくだるのか。

上の方の人気の駅

春日 →高級住宅街+観光地(東京ドーム・遊園地)
白山 →しずかな住宅街
巣鴨 →住宅街 +商店街

下の方の人気の駅

芝公園      →高級住宅街+観光地(東京タワー)
三田          →高級住宅街+繁華街
白金高輪 →高級住宅街

・大阪で例えると、、

 

【春日・芝公園】→ 【靱公園・中之島】

芝公園からは目の前に東京タワーがそびえ立ち、春日は文京区らしい知的な落ち着きがあります。どちらも都心のど真ん中でありながら、広大な公園が生活のすぐそばにある贅沢な環境。朝のジョギングや仕事帰りの散歩が日常になる、心にゆとりを持てるエリアです。
大阪に例えるとビジネス街のすぐ横に緑が広がる「靱公園」周辺や、緑とビル群が共存する「中之島」の雰囲気に近いです。都会的な利便性と自然の癒しの両方を欲張りたい方に最適です。

【白山】→ 【都島(住宅街エリア)】

白山は治安が良く、落ち着いた知的な雰囲気があります。駅周辺には昔ながらの商店街もあり、派手さはないものの、日々の買い物には困りません。
大阪に例えると繁華街の京橋にほど近いながらも、一歩離れると静かで住環境も整った「都島」周辺。都会へのアクセスを確保しつつ、家に帰ったら静かに過ごしたい、という大人の一人暮らしやファミリーに選ばれるエリアです。

【巣鴨】→ 【駒川・天神橋筋】

巣鴨は「おばあちゃんの原宿」として有名ですが、実は若い世代にとっても非常に住みやすい街です。駅前から続く「地蔵通り商店街」には、安くて旨い飲食店や惣菜屋がひしめきあっています。物価も都心に比べると手頃で、生活コストを抑えつつ便利に暮らせます。
大阪に例えると「天神橋筋商店街」や、「駒川商店街」のあの空気感。商店街が街の特徴となっており、人情味あふれる暮らしが楽しめます。

【三田】→ 【淀屋橋・肥後橋】

三田は慶應義塾大学のお膝元であり、周辺には各国大使館や外資系企業も集まる、スマートで品格のあるエリア。飲食店もチェーン店だけでなく、歴史ある老舗からお洒落なビストロまで幅広く、大人な飲み方ができる街でもあります。JR田町駅も利用でき、交通の便も文句なしです。
大阪に例えると、大阪を代表するビジネス街でありながら、歴史的な建築物や品の良い文化が漂う「淀屋橋」や「肥後橋」周辺。都会の真ん中でバリバリ働きつつ、洗練された都会生活を謳歌したい方に相応しい場所です。

【白金高輪】→ 【帝塚山・千里中央】

白金は日本を代表する高級住宅街のひとつ。スーパーやドラッグストアが完備され、最近では新しいタワーマンションも増えており、単なる「高級住宅街」以上に生活機能が高いのが特徴です。洗練された街並みと、大手町まで直通12分という利便性が両立しています。
大阪に例えると、ブランド力を持ち、落ち着いた邸宅街が広がる「帝塚山」の格式。それに加えて、駅周辺に生活機能が凝縮され、北摂エリアの拠点として「千里中央」のような利便性とステータス感を併せ持ったエリアです。

・おおよその家賃イメージ

 

三田線沿線の単身用物件、おおよその家賃帯も記載しておきますね。

 

  • 春日    13.5万円
  • 白山    11.5万円
  • 巣鴨    12.5万円
  • 芝公園   14.0万円
  • 三田    14.0万円
  • 白金高輪        13.5万円

 

この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『白金高輪』!!

高級住宅街として箔のある駅でありながら、賃貸人気も非常に高いエリアです。

白金高輪の最大の魅力は、都心のどこへ行くにもアクセスが良いこと。
三田線で大手町へ一本なのはもちろんですが、南北線も乗り入れているので
六本木一丁目・溜池山王方面にも一本。

転勤直後は飲み会に誘われることも多いと思いますが、
「終電逃してもタクシーですぐ帰れる」立地は、
東京の人間関係を広げていく上で意外と大きな武器になりますよ。

山手線の内側に住んでいるメリットは、終電後にこそ発揮されます。(笑)

白金高輪駅周辺の住宅街

(白金高輪駅前の風景)


候補③ 東西線エリア

お次は、東西線。

東西線の駅一覧と通勤時間

(※JORUDANより引用) 

この路線にはこんな駅があります。

  • 茅場町  (大手町まで3分)
  • 門前仲町 (   〃    6分)   
  • 木場   (   〃   8分)
  • 東陽町  (   〃   10分)
  • 西葛西  (   〃   15分)
  • 葛西        (   〃   17分)

 

千葉方面から東京に通勤する人が多い路線。

ここは言わずと知れた、都内でも屈指の”通勤ラッシュ路線”ですね。
地方から転勤してくる人が、東京で驚いたことBEST5には必ず入ってきます。

東西線の朝の通勤ラッシュ
写真は昔のものですが、今でも”押し屋”と言われる、電車に押し込んでくれる駅員さんがいます。

茅場町     →オフィス街
門前仲町 →繁華街
木場         →住宅街
東陽町     →住宅街
西葛西     →繁華街
葛西         →住宅街

このあたり。

・大阪で例えると、、

 

【茅場町】 → 【北浜】

東京証券取引所を擁する、茅場町エリア。平日は証券マンやビジネスマンが忙しく行き交いますが、夜や週末は静かで品のある街に変わります。古いビルをリノベーションしたお洒落なカフェやビストロも増えており、近年は「住む場所」としても再注目されています。
大阪に例えると大阪証券取引所があり、古くからの格式と現代のビジネスが共存する「北浜」そのものです。大手町周辺へのアクセスも抜群で、平日のオンと休日のオフの切り替えをはっきりさせたい、落ち着いたビジネスパーソンに選ばれます。

【門前仲町】 → 【福島】

門前仲町は富岡八幡宮や深川不動堂といった歴史ある寺社を中心に、下町情緒が色濃く残る街です。最大の魅力は「食」。駅周辺には、昔ながらの赤提灯から、予約困難な洋食店、おしゃれなバーまで幅広く良店がひしめいています。
大阪に例えると狭い路地に名店が並び、仕事帰りの一杯を求める人で溢れる「福島」の空気感。大手町からわずか10分弱で、大阪の福島のような、ちょっとこだわりのある、活気あふれる夜に飛び込めるのがこの街の魅力です。

【木場・東陽町】 → 【鶴見緑地周辺】

大手町からわずか10分前後という距離にありながら、広大な「木場公園」が街のシンボルとなっています。公園内には現代美術館もあり、休日は親子連れや犬の散歩をする人で賑わいます。大型スーパーや役所、図書館などが集約されており、生活のしやすさは東西線沿線でも随一です。
大阪に例えると、大きな公園(鶴見緑地)があり、都心へのアクセス(長堀鶴見緑地線など)を確保しながら、家族でのびのびと暮らせる「鶴見緑地周辺」の雰囲気。都会の便利さは手放したくないけれど、子供を緑の中で遊ばせたい、という方にぴったりのエリアです。

【西葛西・葛西】 → 【堺・東大阪エリア】

家賃相場が抑えられ、同じ予算でも都心より一回り広い部屋に住めるのが最大の魅力。駅前にはスーパーやドラッグストア、飲食店が密集しており、この町だけで生活が完結します。インド人コミュニティがあることでも知られ、本格的なカレー店が多いのも特徴。週末は近くの葛西臨海公園で海を感じることもできます。
大阪に例えると「堺」や「東大阪」の大きな街のように、都心(梅田や難波)から少し離れる分、家賃が安く生活環境が整っているエリア。大阪の郊外から都心へ通勤するあの感覚に非常に近く、コスパと広さを最優先する方に選ばれています。

・おおよその家賃イメージ

 

  • 茅場町  13.5万円
  • 門前仲町 13.0万円
  • 木場      12.0万円
  • 東陽町     12.0万円
  • 西葛西       9.5万円
  • 葛西           9.0万円

 

この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『西葛西・葛西』!!

しかし、これには一つ条件があります。それは朝型で通勤時間が早い人に限ります。
実は東西線は激混み路線として避けられがちなんですが、
朝7時・7時半くらいに出社したいという方にとっては、
全然ラッシュを気にしなくていいんですよね。

西葛西・葛西ってかなり家賃が抑えられるので、
補助があるとはいえ、家にお金をできる限りかけたくない!という人にとって、
葛西エリアの家賃相場は強い味方になります。

もう一つの隠れた魅力が、葛西臨海公園の存在。
休日に海沿いを散歩したり、大きな観覧車を眺めながらリフレッシュできる環境は、
都心のエリアにはないポイントです。

『家賃差で浮いたお金で、週末の東京観光を楽しむ』
そんな使い方をしている転勤者も実際にいますよ。

葛西臨海公園の風景

(葛西臨海公園の風景)


候補④ 千代田線エリア

これだけ絞っても、たくさん候補が出てきますよね。
これが東京でのエリア選びの恐ろしさ、、
エリアも絞っていないのに、物件選びなんて至難の業だ!って
私が言っている意味もようやく理解してきたんではないでしょうか。

さて後半戦!千代田線いきましょう。

千代田線の駅一覧と通勤時間

(※JORUDANより引用) 

この路線にはこんな駅があります。

  • 根津   (大手町まで6分)
  • 千駄木  (   〃    9分)   
  • 西日暮里 (   〃   10分)
  • 町屋   (   〃   13分)
  • 北千住  (   〃   16分)

 

千代田線は、都内屈指のおしゃれ路線。

大手町から左側(西側)のエリアには、
日比谷・赤坂・表参道・代々木上原とおしゃれな街がズラリと並んでます。

ただこの辺りは賃貸で住むにはめちゃくちゃ家賃が高い・・
(惜しいですが、一旦回避しましょう😭)

千代田線では、是非上側(北側)のエリアを選定していきましょう。

根津・千駄木 →住宅街+商店街
西日暮里    →住宅街+プチ繁華街
町屋        →住宅街(下町感)
北千住      →繁華街

・大阪で例えると、、

 

【根津・千駄木】 → 【中崎町】

「谷根千(やねせん)」と呼ばれる人気エリアの一角。戦災を免れた古い家屋や寺院が多く残り、それらを改装したお洒落なカフェ、ギャラリー、雑貨店が迷路のような路地に点在しています。
大阪に例えると、古民家をリノベーションしたお店巡りが楽しい「中崎町」の雰囲気に近いです。「谷根千」はもう少し、寺院が多く昔ながらな雰囲気を感じるかもしれません。

【西日暮里】 → 【十三】

西日暮里は山手線、千代田線、舎人ライナーなどが乗り入れる交通の要所。駅前は少し雑多で、立ち飲み屋や年季の入った飲食店が並ぶ「生活感100%」の景色ですが、実は超進学校(開成高校)があったりと、独特の深みがあります。坂を上がれば静かな住宅街が広がり、どこへ行くにも便利な住めば分かる良い街といった感じです。
大阪に例えると、交通網が発達しており、どこへ行くにも便利(阪急各線が集まる)で、駅前の少しディープな賑わいと生活のしやすさが共存する「十三」のイメージ。

【町屋】 → 【天下茶屋】

町屋は地下鉄だけでなく、都内唯一の路面電車(都電荒川線)が走る、どこか懐かしい街。駅前には「マークスタワー」などの再開発ビルもありますが、基本的には商店街に安くて美味しい惣菜屋さんが並んでいます。千代田線で大手町まで直通13分という好立地ながら、家賃が抑えめな隠れた名スポットです。
大阪に例えると、昔ながらの商店街があり、庶民的で親しみやすく、かつ都心へのアクセスが良い「天下茶屋」のような雰囲気。肩肘張らずに暮らせる、大阪人にとって非常に馴染みやすい空気感が漂っています。

【北千住】 → 【天王寺・なんば】

近年「穴場の街ランキング」で常に上位に入る、東京北側の巨大ターミナル。ルミネやマルイといった大型商業施設が駅にそびえ立つ一方で、一歩路地に入ると「飲み屋の聖地」と呼ばれるほどディープな飲食店街が広がります。
大阪に例えると、複数の鉄道路線が入り乱れ、駅前の再開発(ハルカス等)で都会的になった一方、昔ながらのガード下や飲み屋街の熱気もしっかり残っている「天王寺」や「なんば」そのもの。

 

・おおよその家賃イメージ

 

  • 根津     13.0万円
  • 千駄木    13.0万円
  • 西日暮里   11.5万円
  • 町屋      9.5万円
  • 北千住    11.0万円

 

この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『西日暮里』!!

千駄木と西日暮里の間に、都内でも有名な商店街 谷中銀座商店街があります。
古民家を改装したカフェなど、おしゃれな商店街として平日も賑わいを見せています。

根津・千駄木よりも少しだけ家賃が落ち着いているにもかかわらず、
山手線・京浜東北線など複数路線が乗り入れており、
出張が多いビジネスマンにも喜ばれるエリアです。

特に出張が多い方にとっては、山手線で東京駅・品川駅にダイレクトに出られるのが大きい。
新幹線へのアクセスが抜群なので、大阪への帰省や出張もスムーズです。

大阪に帰る頻度が高い転勤者ほど、この「新幹線アクセスの良さ」をあとから実感しています。

谷中銀座商店街の風景

(夕暮れ時の谷中銀座商店街の風景)


候補⑤ 徒歩圏内

とうとう来ました。大手町徒歩圏内。

大手町周辺の地図

大手町の周辺には、皇居や東京駅などがあり、あまり近くに居住エリアはありません。
ですが、東京駅を超えて少し歩くと、オフィス街と住宅街とが融合した
茅場町・八丁堀エリアがございます。

歩くのが好きな方におすすめ、通勤で徒歩20-30分くらいのエリアです。

茅場町・八丁堀・京橋はどれもオフィス街
オフィスとマンションとが半々に乱立している街です。

 

  • 茅場町 (大手町まで徒歩で約20分)
  • 京橋  (      〃               15分)
  • 八丁堀 (           〃     25分)

 

・大阪で例えると、

 

本町・淀屋橋・肥後橋・中之島に住んで、梅田や北浜のオフィスまで歩くようなイメージです。

東京への転勤で最大のストレスとなるのが「通勤ラッシュ」です。このエリアを選べば、そのストレスから完全に解放されます。

家賃は確かに高めですが、通勤時間を「自分を整える時間」に変えられる価値は、何物にも代えがたいメリットになります。

・おおよその家賃イメージ

 

  • 茅場町 13.5万円
  • 八丁堀 13.5万円
  • 京橋  14.0万円

 

この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『八丁堀』!!

京橋と茅場町は、オフィス街としての様相が強く、なかなか物件が見つかりません。
この3つの中だと、八丁堀はまだ賃貸情報が豊富で、気に入る物件も見つかりやすいです。

東京駅まで歩いてアクセスできる八丁堀という街は
多くのエリートビジネスマンに支持されています。

八丁堀のもう一つの強みは、JR京葉線と日比谷線の2路線が使えること。
日比谷線で六本木・恵比寿方面、京葉線で舞浜(ディズニー)方面にもアクセスできます。
そして何より、通勤時間が「徒歩」という圧倒的なメリット。

朝の満員電車から完全に解放されるのは、東京生活の質を大きく変えてくれます。

大阪で言うところの「御堂筋線の混雑を横目に、中之島の遊歩道を歩いて出社する」ような優越感と心の余裕を、東京のど真ん中で手に入れることができます。

東京でそれができるのが八丁堀です。

東京のマンションの外観


東京の賃貸はポータルサイトだけでは絶対決められない

4章まで読み進めて頂いた大阪在住のあなた!

おそらくですが、、

『この路線が雰囲気良さそうかもなぁ』
『この駅なら暮らしやすいかも』

と、3〜5候補くらい絞れてきたんじゃないでしょうか。

よし!そろそろ物件を探しに行くぞ!!
…と意気込んだところ、もうちょっとだけ待ってください。

ここでいきなり
この記事を読むことを辞め、早速ポータルサイトを開こうとしてませんか?

それ結局、、また苦労してしまいます。

不動産会社のスタッフが案内する様子

『東京の賃貸はポータルサイトだけでは絶対決められない』

はじめにも伝えたんですが、、東京の賃貸は
物件情報の回転がめちゃくちゃ早い!!
特に、繁忙期と言われる1月〜4月は、新着が出てものの1時間に4-5件申し込みが入ることも、、

(おおげさじゃないですよ?)

だから
ポータルサイトで見つけた物件
問い合わせすると、、

「もう申し込み入ってます」

これ
本当に多い。。。


都内のほとんどの物件はどの仲介会社でも仲介ができる

実は、東京の賃貸用物件のほとんどは
どの仲介会社でも同じ条件で等しく扱えます。

『みんなが同じデータベースを使って、お客様に物件を提案しているんです。』

つまり

ポータルサイトで物件探す

A社に問い合わせ

別の物件

B社に問い合わせ

これを繰り返すと

  • どの会社にどの物件を問い合わせたか分からない
    (よくわからない仲介担当から急に電話やメールが来る)
  • 情報がバラバラ
    (同じ物件を複数社に問い合わせると、みんな言うことが違ったりする)
  • 良い物件逃す

 

ほぼ確実にこうなります。


どこまでいっても一番大事なのは「仲介営業マン」

東京で失敗しない部屋探しの鉄則。

一番大事なのは

『良い仲介営業マンを見つけること』

転勤の忙しいスケジュールをしっかり理解した上で、

  • エリアの具体的な相談
  • 最適な物件提案
  • 内見の調整

 

を一緒に進めてくれる人。

東京の街並みの風景

その営業マンから
まだ”手付かずの物件”
を紹介してもらう。

これが
一番失敗しない探し方。


東京転勤の部屋探しなら、nodomaru(のどまる)へ

のどまるの店舗外観

ここまで読んでくれたあなた。

きっと

東京への転勤が決まって
部屋探しを始めているところですよね。

私たちnodomaruには

  • 大手商社出身
  • 大手メーカー出身

など

転勤経験をもつメンバー
が多く在籍しています。

転勤が決まった後のあの独特の空気感。

  • 急がないといけない
  • でも失敗はしたくない

 

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nodomaru 人形町本店

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