2026.06.02 お役立ち情報, 中央区エリア特集
監修:株式会社nodomaru 代表取締役 森田健宏 宅地建物取引士
宅地建物取引業 東京都知事(02)第104535号 / 全日本不動産協会 所属
早速エリア提案!!
とその前に、、
【東京転勤の部屋探しで後悔しないために|3つの準備と失敗例】はもう既に読みましたか?
そこでは、
など、東京で賃貸を探すときのベースの知識を理解できたと思います。
さあ、ここからが本番です。
いよいよ具体的な部屋探しに入っていきます。
普通、部屋探しってこんな流れですよね。
つまり
エリアを2〜3候補に絞る
(ネットで調べたり、友人におすすめを聞いたり、実際に街を訪れたりetc..)
↓
ポータルサイト(SUUMOやHOMESなど)で物件を探す
という流れ。
このやり方で探す方本当に多いんですが、
実は大変なポイントが2つあるんです。
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まず一つ目。
『エリアを絞るのがめちゃくちゃ難しい』
だって東京ってこんな感じですよ。
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・駅の数
・路線の数
・街の種類
とてもじゃないが多すぎる。
地方から来る人のほとんどがそう思います。
『ここからどうやってエリア決めればいいの…』
奇跡的にエリアを決めれたとします。
そしてポータルサイトで物件を探す。
そして問い合わせ。
するとよくある返事がこれ。
「その物件もう申し込み入ってますね」
「退去前で入居は2-3ヶ月先ですね」
「すでに3件申し込み入ってます」
…。
そう。
東京の賃貸は回転がめちゃくちゃ早い。
ポータルサイトを見て問い合わせても
すでに埋まっているケースが本当に多いんです。
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まずこの記事では
『エリアを絞る手助け』
をしていきます。
福岡から日本橋エリアに転勤してきた人が
これを実際の実例をベースに作成しました。
もちろん
どちらもたくさん見てきました。
なのでこの記事を読めば
100点満点にできるかはわからないけど、失敗の確率はかなり減らせる
はずです。
そのまま安心して読み進めてくださいませ。
大手町勤務なら大手町駅、東京駅勤務なら東京駅。
他の記事では、勤務地=最寄り駅がシンプルに1つに決まっていました。
でも日本橋はちょっと違います。
「日本橋勤務」と聞いて日本橋駅に向かえばOK…とは限らないんです。
実は「日本橋」と名前がつくエリアは南北に広く、
オフィスの場所によって最寄り駅が変わります。
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💡 一番確実な方法:
Googleマップで転勤先のオフィスの住所を入れて、各駅からの徒歩時間を比べてみてください。
「日本橋って付いてるから日本橋駅が最寄りだろう」と思ったら、
実は駅から徒歩10分の場所だった…ということもあります。
最寄り駅がわかったら、該当する路線の候補だけ読めばOKです!
候補をできる限り増やしたい方は、全候補を見てもらっても良いと思います。
大前提として。
東京の家賃は高いです。
これはもうどうしようもない。
でもみなさんは
会社都合の転勤
ですよね。
会社補助もあると思います。
だったら
自己負担となる部分、数千〜1-2万円を惜しんで
通勤不便な場所にしてしまうのは絶対おすすめしません。
まずは
最寄り駅に通いやすい路線
で考えましょう。十分候補となる街が出てきます。
と、その前に東京の大枠をざっくり理解しておきましょう!!
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難しい地図なんて見る必要ないです。
日本橋周辺に転勤になる人は、まずはこんな感じで東京の大枠(めっちゃ雑w)を理解しましょう!
そして日本橋周辺で働く方って、中央区・江東区・台東区・墨田区の4区を選ぶ人がとっても多いんですよ。
私たちnodomaruのオフィスがあるのもこの日本橋のある『中央区』
なので普段から日本橋勤務の方々の引越しをメインでサポートしています。
さて、最寄駅と乗り入れ路線の関係を示しておきます。
| あなたの最寄り駅 | 読むべき候補 |
| 日本橋駅 | ①東西線 / ②銀座線 / ③都営浅草線 |
| 三越前駅 | ②銀座線 / ④半蔵門線 |
| 小伝馬町駅 | ⑤日比谷線 |
| 新日本橋駅 | ⑥総武線快速 |
| 電車に乗りたくない! | ⑦徒歩圏内 |
日本橋エリアは複数の駅が徒歩圏内に密集しているので、候補を広げたい方は、
通勤するオフィスの最寄駅ではなくても是非チェックしてみてください。
それでは、各路線の候補を見ていきましょう。
時間にゆとりがある人は色々調べてみてもOK。
でも転勤の人ってほとんどが、
時間ないですよね。
なのでまずは
以下の7つの候補から考えるのがとっても効率がいいです。
ここでもし
「自分にぴったりの最高の街に住みたい!絶対に妥協はしたくない!!」
と思っていたら
それは、、東京に住み始めてから引っ越してください。笑
こう言うと、とても冷たいように聞こえてしまうんですが、
本当に自分にぴったりの最高の街を選ぼうとするのなら、
もっとたくさんの情報をたくさんの時間をかけて吟味していく必要があります。
でも、転勤の時ってそんな悠長なことは言ってられないはず。
23区全部を回り尽くすような時間も残されていません。
なので、
まずは東京に住んでみて
たくさんの人からおすすめの街を聞いて、自分の足でたくさんの街を見て、
第二の住み替えをすればいいんじゃないでしょうか。
ここではとにかく、『初めての東京』を大失敗で終わらせないための参考書と位置付け、情報の厳選とスピード感を重視しています。
例えば東西線。
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(※JORUDANより引用)
この路線には日本橋駅に通いやすく、住みやすい駅がいくつかあります。
千葉方面から東京に通勤する人が多い路線。
ここは言わずと知れた、都内でも屈指の”通勤ラッシュ路線”ですね。
地方から転勤してくる人が、東京で驚いたことBEST5には必ず入ってきます。
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(写真は昔のものですが、今でも”押し屋”と言われる、電車に押し込んでくれる駅員さんがいます。)
でも駅名だけパーンと言われても、ピンと来ないですよね。
大丈夫です!
まず、東京の街ってざっくりこんな分類。
例えばこんな感じ。
茅場町 →オフィス街
門前仲町 →繁華街
木場 →住宅街
東陽町 →住宅街
西葛西 →繁華街
葛西 →住宅街
茅場町 → 【博多駅前】
茅場町は東京証券取引所を擁し、平日は証券マンやビジネスマンが忙しく行き交う一方、夜や週末は静かで品のある街に変わります。古いビルをリノベしたカフェやビストロも増え、住む場所としても再注目されています。
福岡でこの「金融・経済のコア+落ち着き」に対応するのが博多駅前。オフィスビル棟数は天神を上回り、大手企業の九州支社や地場本社が集積するビジネスの中心。休日は人が引いて静かになる切り替えも茅場町的です。
門前仲町 → 【中洲(+春吉)】
門前仲町は富岡八幡宮や深川不動堂といった歴史ある寺社を中心に下町情緒が色濃く残る街。最大の魅力は「食」で、昔ながらの赤提灯から予約困難な洋食店、おしゃれなバーまで良店がひしめきます。
福岡でこの「寺社門前+濃密な飲食街」に対応するのが中洲、あるいは川沿いの春吉。中洲は九州一の歓楽街で屋台と居酒屋・バーが密集し、川辺のネオンが夜を彩ります。仕事帰りに旨い一杯へ飛び込める密度が門前仲町と重なります。
木場 → 【高宮/大濠公園周辺】
木場は日本橋から10分前後の距離にありながら広大な木場公園が街のシンボル。園内に現代美術館があり、休日は親子連れや犬の散歩で賑わいます。大型スーパー・役所・図書館が集約され生活利便は東西線でも随一。
福岡でこの「大公園+文化施設+生活利便」に対応するのが高宮(野間大池公園や緑地が近い)や大濠公園周辺。緑を日常に取り込みつつ都心に近く、文化的で落ち着いた暮らしができる点が木場と重なります。
東陽町 → 【大橋】
東陽町は役所や大型店が揃い、ファミリー層に支持される堅実な住宅街。派手さはないが日々の暮らしが完結する安心感があります。
福岡でこの「副都心的な生活利便+ファミリー」に対応するのが大橋。南区の副都心で、駅周辺にスーパー・家電量販店・飲食店・区役所・銀行が集中し、天神へも西鉄で数分。緑も多く、単身からファミリーまで暮らしやすい「のんびりした利便性」が東陽町と重なります。
西葛西 → 【近い候補が見つからない(強いて言えば姪浜)】
西葛西は家賃が抑えられ、同じ予算でも都心より広い部屋に住めるのが魅力。駅前にスーパーや飲食店が密集し街だけで生活が完結します。特筆すべきは大規模なインド人コミュニティがあり本格カレー店が多いこと。
この「明確なエスニック・コミュニティを核にした郊外繁華街」に完全一致する街は福岡には見当たりません。吉塚がアジア市場「リトルアジアマーケット」で近い要素を持ちますが規模も性格も異なります。生活利便とコスパという点でだけ見れば郊外拠点の姪浜が近いものの、インド人街という個性は福岡にない唯一無二の特徴と考えてください。
葛西 → 【姪浜】
葛西は家賃が抑えめで、スーパーやドラッグストアが揃い、週末は葛西臨海公園で海を感じられる郊外ファミリータウン。
福岡でこの「海が近い・大型商業施設・ファミリー・郊外」に対応するのが姪浜。地下鉄始発駅で区役所・病院・スーパーが徒歩圏に集結し、マリノアシティやイオンなど大型商業施設、日曜早朝の姪浜漁港の朝市もある海辺のベッドタウンです。
お次は、銀座線。
日本橋駅や三越前駅が最寄の方、要チェックですね✅
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(※JORUDANより引用)
日本で最初に開通した地下鉄で、渋谷〜浅草を結ぶ路線です。
日本橋駅には東西線・都営浅草線とあわせて3路線が乗り入れていますが、
その中でも銀座線は、日本橋から上野・浅草方面へ北上するルートがおすすめ。
下町エリアに住みたいなら、この路線が候補になります。
この路線にはこんな駅があります。
街のカテゴリーとしては、
上野 → 繁華街+観光地
稲荷町・田原町 → 住宅街
浅草 → 観光地+住宅街
上野 → 【博多駅+天神】
上野は恩賜公園に動物園・美術館・博物館が集まり、駅前には多国籍で活気あふれる市場「アメ横」が広がる東京北側の巨大ターミナル。新幹線も停まり、観光客と地元客の熱気が渦巻きます。
福岡でこの「交通の巨大拠点+観光+文化+庶民的市場」を一手に再現する街はなく、新幹線ターミナルの博多駅と繁華街・文化の天神を掛け合わせたイメージが近い。アメ横的な庶民の市場だけを取り出せば、鮮魚店など約35〜40軒がひしめく「博多の台所」柳橋連合市場が重なります。博多駅と天神の役割分担を知る人なら、上野の万能感はイメージしやすいはずです。
稲荷町 → 【唐人町】
稲荷町は上野のすぐ隣にありながら驚くほど静かな寺町で、下町特有のゴチャつきが少なく清潔感のある古い住宅街。日本一の道具街「かっぱ橋道具街」も徒歩圏の職人気質の街です。
福岡でこの「観光地の隣・静かで歴史ある庶民的住宅街・商店街」に対応するのが唐人町。旧唐津街道沿い約400年の歴史を持つ下町情緒の唐人町商店街を核に、大濠公園やPayPayドームにも近く、生活密着の庶民的な店が並ぶ暮らしやすい街です。
田原町 → 【唐人町】
田原町は浅草の隣にありながら静かな寺町の風情が残り、かっぱ橋道具街に面してプロの料理人も集う職人の街。観光の喧騒から一歩引いた落ち着きが魅力です。
福岡でこの「観光地至近・静かな寺町・道具や商いの職人文化」に対応するのが唐人町、あるいは寺町でもある呉服町。唐人町は歴史ある商店街と寺社、大濠の緑が同居し、呉服町は寺町と卸商いの歴史が残ります。
浅草 → 【太宰府天満宮参道】
浅草は浅草寺を中心とした門前町で、伝統芸能と江戸情緒が息づく日本屈指の観光地。一方、駅を離れれば古い民家が密集する人間味あふれる下町住宅街が広がります。
福岡でこの「大寺社の門前町+参道の賑わい+歴史情緒」に最も近いのが太宰府天満宮の参道。土産物屋や甘味処が軒を連ね国内外の観光客で賑わう門前町で、江戸・明治期の白漆喰の町屋も残ります。ただし太宰府は住宅地というより観光地なので、門前町に住む感覚は日本三大八幡宮・筥崎宮の門前町である箱崎が近い。
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『稲荷町・田原町』!!
「え、どこそれ?」ってなりますよね。正直、大阪での知名度はゼロに近い。
でもこの2駅、住む場所としてはかなりの穴場なんです。
北に浅草、南に上野。東京を代表する2大観光地に挟まれたエリア。
なのに駅を降りた瞬間、「あれ、静かだな…」と驚くはず。
街並みに均整があって、下町特有のゴチャゴチャ感が少ない。
古くからの住宅街なんだけど、どこか清潔感を感じさせる街です。
合羽橋道具街(かっぱばしどうぐがい)が近くにあって、
料理好きなら休日にぶらっと覗くのも楽しい。
日本橋まで銀座線で約10分。
上野にも浅草にも徒歩で行ける距離なのに、静かに暮らせる。
「観光地の近くは嫌だけど、下町の雰囲気は好き」
そんな人にぴったりのエリアです。
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(稲荷町駅周辺の風景)
さて3本目!都営浅草線いきましょう。
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(※JORUDANより引用)
日本橋駅から北へ向かうと、人形町・東日本橋・浅草橋・蔵前と、またまた下町エリアが続きます。
銀座線の上野・浅草方面とはまた違った、もう少しディープな下町です。
この路線の隠れた強みは、京急線・京成線と直通運転していること。
羽田空港にも成田空港にも乗り換えなしで行けるので、出張が多い人には見逃せない路線です。
この路線にはこんな駅があります。
街カテゴリ的には、、
人形町 → オフィス街+住宅街
東日本橋 → オフィス街+住宅街
浅草橋 → 繁華街+住宅街
蔵前 → 住宅街
人形町 → 【薬院】
人形町は江戸からの老舗や名店が今も残り、甘酒横丁の商店街が住民の生活を支える品格ある下町。日本橋・大手町へ徒歩や自転車で通える好立地で、治安も良く落ち着いた暮らしができます。
福岡でこの「都心至近・老舗と新店が同居・品のある職住近接」に対応するのが薬院。オフィスと心地よい住宅地が混在し、名店の飲食店や個人店が集まりつつ、天神・博多にも近い職住近接の人気エリアです。薬院の「便利でおしゃれで品がある」感覚を知る人なら、人形町の落ち着いた下町の魅力はよく理解できるはずです。
東日本橋 → 【店屋町】
東日本橋はかつての繊維問屋街の名残を留めつつ、今はオフィスビルと高層マンションが並び、浅草線・新宿線・総武快速線の3駅が使える好アクセスの街。都心にほど近く落ち着いたビルとマンションが整然と並びます。
福岡でこの「問屋街の歴史+オフィス+整然とした利便」に対応するのが店屋町。博多商人の卸問屋街として繊維関係の会社も多く、大博通り沿いはオフィス街、天神にも徒歩圏という交通至便な立地です。
浅草橋 → 【店屋町・中呉服町】
浅草橋は人形・文具・ビーズ・店舗装飾などの専門卸売店が軒を連ねる「ものづくりの街」で、高架下には古い居酒屋が並び、丸の内・大手町勤務の若手にも人気が出てきた下町。
福岡でこの「専門問屋の集積+ものづくり+下町」に対応するのが店屋町・中呉服町。玩具卸から創業した明治17年創業の駄菓子店など、問屋街の歴史が今も息づき、繊維・雑貨の卸が集まる商いの街です。
蔵前 → 【春吉】
蔵前は倉庫や古いビルを改装したお洒落なカフェ・ホステル・文房具店が次々オープンし「東京のブルックリン」と呼ばれる街。隅田川沿いの開放感と情緒あるモノづくりの店が共存します。
福岡でこの「川沿い・古民家リノベ・こだわりの個人店・クリエイティブ」に対応するのが春吉。那珂川沿いの中洲に隣接しながら、古民家を活かした自家焙煎カフェや隠れ家的なビストロ・バーが路地に点在する、大人のリノベーション文化が根付く街です。那珂川を隅田川に見立てれば、春吉のリバーサイドの心地よさは蔵前とよく重なります。
これだけ絞っても、たくさん候補が出てきますよね。
これが東京でのエリア選びの恐ろしさ、、
エリアも絞っていないのに、物件選びなんて至難の業だ!って私が言っている意味もようやく理解してきたんではないでしょうか。
さて後半戦!半蔵門線いきましょう。
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(※JORUDANより引用)
この路線にはこんな駅があります。
渋谷から押上までを繋ぐ都心を斜めに横切る人気の路線です。
西側には、国会のある永田町や、おしゃれな街青山一丁目・表参道を通っています。
住むとしたら、三越前から東側の駅がおすすめです。
カテゴリにするとこんな感じ。
水天宮 → オフィス街
清澄白河 → 住宅街
住吉 → 住宅街
錦糸町 → 繁華街
押上 → 観光地+住宅街
水天宮前 → 【渡辺通】
水天宮前は落ち着いたオフィスビルが立ち並び、平日はスーツ姿のビジネスマンが行き交う街。安産祈願で有名な水天宮があり、土日は家族連れも訪れます。羽田・成田両空港への直行バスが出るT-CAT(東京シティエアターミナル)があり、出張が多い方には最高の立地です。
福岡でこの「都心オフィス+職住近接+交通結節」を体現するのが渡辺通。九州電力本社などが集まるビジネス街でありながら、地下鉄七隈線・西鉄バスの結節点で天神にも博多にも数分。オフィスタワーの足元にマンションが混じり、夜は静かになる空気感もそっくりです。
清澄白河 → 【六本松】
清澄白河はリノベーションしたカフェやギャラリーが点在する「コーヒーの街」。米ブルーボトルコーヒーの日本1号店がこの地で開業したことで一躍知られるようになりました。清澄庭園の広大な緑もあり、朝は散歩やコーヒー片手の住民、夜は静かな路地という時間が流れます。
福岡でこの空気に最も近いのが六本松。九大キャンパス跡地の再開発で「六本松421」や福岡市科学館ができて垢抜けた一方、国道を渡れば昭和レトロな古民家カフェや自家焙煎店が路地に点在する「ニューレトロな街」。新旧が溶け合い、コーヒー文化が根付く点まで清澄白河と重なります。
住吉 → 【高宮】
住吉は半蔵門線と都営新宿線の2路線が使え、日本橋まで約10分の好立地ながら家賃は控えめ。駅前の猿江恩賜公園ではジョギングや散歩を楽しむ住民が多く、観光地化されていない地に足のついた暮らしができます。
福岡でこの「都心近接・静か・程よい生活感」を持つのが高宮。西鉄で天神まで3駅約6分の好アクセスながら、高宮通り沿いの個性的な商店街と、少し入れば閑静な住宅街・緑地が広がる文京的なエリアです。
錦糸町 → 【天神】
錦糸町は北側にアルカキットやオリナスなど大型商業施設が並ぶファミリー・ショッピングエリア、南側は古い飲食店や場外馬券場のあるディープな歓楽街という「二つの顔」を持ちます。
福岡でこの二面性を一手に体現するのが天神。九州最大の繁華街で百貨店・地下街・商業ビルが集積する昼の顔と、一歩入れば居酒屋やバーがひしめく夜の顔を併せ持ちます。買い物も遊びも一か所で完結する密度が錦糸町と重なります。
押上 → 【近い候補が見つからない(強いて言えば博多駅周辺+下町)】
押上は東京スカイツリーのお膝元で、足元の巨大モール「ソラマチ」で買い物・食事に困りません。しかし駅から5分歩けば昔ながらの長屋や商店が残る下町風景。始発駅で座って通勤できる利点もあります。
この「超観光ランドマーク+足元の下町」を福岡でぴたりと再現する街は正直見つかりません。強いて言えば、大型駅ビルと寺社・旧市街が同居する博多駅周辺が近いですが、スカイツリーのような突出した観光塔がある下町という構図は福岡にはなく、無理に当てはめない方が誠実です。
次は、日比谷線。
小伝馬町が最寄になる人は、日比谷線沿線は要チェックです✅
(日本橋本町にオフィスがある方は対象になり得ます。)
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(※JORUDANより引用)
路線の色はグレーで少し地味ですが、有名な駅や、人気でおしゃれな駅が集まっているのが日比谷線。
どこへいくにも便利で、箔も付く、根強い人気の路線です。
中目黒〜北千住を南北に貫く路線で、小伝馬町から北に向かうと下町エリア、
南に向かうと茅場町・八丁堀と都心エリアが広がります。
この路線にはこんな駅があります。
【北側・下町方面】
【南側・都心方面】
※茅場町・八丁堀の魅力は、東京駅勤務編の「徒歩圏内」でも紹介しています。
そちらもあわせてご覧ください。
街カテゴリで分類すると、
入谷・三ノ輪→ 住宅街
南千住 → 住宅街
茅場町 → オフィス街
八丁堀 → オフィス街+住宅街
入谷・三ノ輪 → 【吉塚】
入谷・三ノ輪は上野の隣ながら庶民的でのんびりした下町。全長約400mのジョイフル三ノ輪など昔ながらの商店街や銭湯が現役で、物価・家賃も手頃な生活重視派の穴場です。
福岡でこの「都心近接・庶民的・活気ある商店街・多国籍でディープ」に対応するのが吉塚。博多駅から一駅、1950年代に数軒から始まり最盛期には150軒ほどに賑わった歴史ある吉塚商店街が、2020年12月「吉塚市場リトルアジアマーケット」として再生し、アジア各国の飲食店と昭和レトロが混じる下町情緒あふれる街です。
南千住 → 【千早】
南千住はかつての宿場町の歴史を持ちつつ、大規模再開発でタワーマンション・広大な公園・大型ショッピングモールが生まれ、3路線が使えるファミリータウンに生まれ変わった街。古い歴史ある土地が現代的な住宅街へと変貌した姿が特徴です。
福岡でこの「歴史ある土地の大規模再開発+タワマン+ファミリー」に対応するのが千早。東区の副都心として区画整理で高層マンション群と中央公園、複合施設「なみきスクエア」などが整い、JR・西鉄のダブルアクセスで転勤族やニューファミリーに人気の凛とした新しい街です。
茅場町・八丁堀 → 【博多駅前/渡辺通・薬院】
小伝馬町側から日比谷線で数分の茅場町・八丁堀は、大手町版で紹介したように、オフィス街と住宅の共存が魅力。日比谷線で小伝馬町・秋葉原にも一本で出られるため、日本橋本町・小伝馬町勤務の方に便利な選択肢です。福岡でいえば、博多駅前のビジネス街、あるいは渡辺通・薬院の職住近接エリアが対応します。
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『入谷・三ノ輪』!!
福岡でいう新道東エリアのような、派手さはないけど、住んでみると「ここ、いいな」と思える街です。
小伝馬町まで日比谷線で約8〜10分。上野にも1〜2駅で出られる。
家賃は11万円前後と、都心アクセスの良さのわりにかなり抑えられます。
三ノ輪にはジョイフル三ノ輪という全長約400mのアーケード商店街があって、
八百屋・魚屋・惣菜屋…昔ながらの個人商店が並んでいます。日常の買い物はここで十分。
入谷は朝顔市で知られる静かな住宅街。上野の隣の駅なのに、この落ち着きは何だろう、と思うほど。
ひとつだけ注意点⚠️
このあたりは吉原エリア(歓楽街)が近いため、物件選びでは駅から徒歩5分以内を目安にすると、
住環境の安心感がグッと上がります。
駅近の物件であれば、歓楽街の雰囲気とは無縁の静かな生活ができます。
物件探しの際に「この住所で大丈夫かな?」と不安があれば、遠慮なくご相談ください。
地図を見ながら、ピンポイントで住環境をご案内します。
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(ジョイフル三ノ輪の商店街風景)
さて、路線の紹介は最後!総武線快速いきましょう。
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(※JORUDANより引用)
この路線にはこんな駅があります。
東京駅の地下ホームから千葉方面へ一直線に走る路線です。
福岡でいうと、JR鹿児島本線・篠栗線で古賀・宗像方面や大牟田・久留米方面から博多駅へ通勤するイメージに近いです。
快速だから停車駅が少なくて速い。
馬喰町 →オフィス街
錦糸町 →繁華街
新小岩 →繁華街+住宅街
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総武線(快速)は、東京の中でも、遅延が多い路線として知られています。
過密ダイヤであることや、他路線の影響を受けやすいなど理由は諸説あるのですが、
時間通りに来ないということは日常茶飯事です。
「まぁ、数分遅れなんて大した問題じゃないよね」
という寛大な方にとっては、さほど重要な問題ではありませんね。笑
馬喰町 → 【店屋町・呉服町】
馬喰町は日本最大級の問屋街として栄えた歴史を持ち、今は古いビルを改装したギャラリーやホステル、カフェが増える「リノベーションの街」。新日本橋駅まで数分ながら夜間・週末は静かで、3路線が地下通路でつながる交通利便も魅力です。
福岡でこの「近世からの問屋街+オフィス+リノベの新しい風」に対応するのが店屋町・呉服町。博多商人の町として卸問屋街が今も残り、大博通り沿いはオフィス街、一歩入れば寺町の下町情緒とカフェが同居します。
錦糸町 → 【天神】
錦糸町は北側にアルカキットやオリナスなど大型商業施設が並ぶファミリー・ショッピングエリア、南側は古い飲食店や場外馬券場のあるディープな歓楽街という「二つの顔」を持ちます。福岡でこの二面性を一手に体現するのが天神です。
新小岩 → 【井尻】
新小岩は昭和34年に葛飾区内で初めてアーケードが設置された「ルミエール商店街」(全長約420m・約150店舗)が街の背骨で、物価の安さと人情味あふれる下町情緒が魅力。快速で新日本橋駅まで近く、家賃を抑えつつ都心アクセスも取りたい層に支持されます。
福岡でこの「長い商店街+庶民的+都心近接コスパ」に対応するのが井尻。西鉄で天神にも博多にも好アクセスながら、細い歩行者天国の井尻商店街が生活に溶け込み、昭和の風情と若い店主の新店が混じる地域密着の下町です。
とうとう来ました。日本橋エリア徒歩圏内。
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日本橋周辺には、タワーオフィスや大型の商業施設があり、あまり近くに居住エリアはありません。
ですが少し歩くと、オフィス街と住宅街とが融合した茅場町・八丁堀エリアや、
甘酒横丁などの飲み屋街もある人形町・水天宮エリアがございます。
歩くのが好きな方におすすめ、通勤で徒歩10-20分くらいのエリアです。
徒歩圏の茅場町・八丁堀は大手町版で紹介したとおり、オフィス街と住宅が共存し、歩いて職場に通える街。福岡でいえば、渡辺通(九電本社周辺)や、七隈線・西鉄大牟田線の2路線が使える薬院、そして博多駅前が対応します。
人形町 → 【薬院】
人形町は江戸からの老舗や名店が今も残り、甘酒横丁の商店街が住民の生活を支える品格ある下町。日本橋駅から徒歩10分の好立地です。福岡でいうと薬院。オフィスと心地よい住宅地が混在し、名店の飲食店や個人店が集まりつつ、天神・博多にも近い職住近接の人気エリアです。
水天宮 → 【渡辺通】
水天宮(水天宮前)は落ち着いたオフィスビルが立ち並び、平日はビジネスマンが行き交う一方、安産祈願で有名な水天宮があり週末は家族連れも訪れる街。羽田・成田への直行バスが出るT-CATもあり出張族に最適です。
福岡でこの「都心オフィス+神社+交通結節+職住近接」を体現するのが渡辺通。九州電力本社などが集まるビジネス街でありながら、地下鉄七隈線・西鉄バスの結節点で天神にも博多にも数分、柳橋連合市場のような生活の場も近い。
東京への転勤で最大のストレスとなるのが「満員電車の通勤ラッシュ」です。このエリアを選べば、そのストレスから完全に解放されます。家賃は確かに高めですが、通勤時間を「自分を整える時間」に変えられる価値は、何物にも代えがたいメリットになります。
この中で私のおすすめの駅は、ズバリ『八丁堀』!!
東京駅や日本橋まで歩いてアクセスできる八丁堀という街は、
職住近接という通勤時間を短縮し、優雅な生活を実現させるためのベストな選択肢で、
多くのエリートビジネスマンに支持されています。
八丁堀のもう一つの強みは、JR京葉線と日比谷線の2路線が使えること。
日比谷線で六本木・恵比寿方面、京葉線で舞浜(ディズニー)方面にもアクセスできます。
何より、通勤時間が「徒歩」という圧倒的なメリットで、
朝の満員電車から完全に解放されるのは、東京生活の質を大きく変えてくれます。
『福岡で天神勤務の人が薬院や渡辺通に住んで毎朝歩いて出勤する』
あのゆとりある朝をイメージしてください。
東京でそれができるのが八丁堀という街です。
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5章まで読み進めて頂いた福岡在住のあなた!
おそらくですが、、
『この路線が雰囲気良さそうかもなぁ』
『この駅なら暮らしやすいかも』
と、3〜5候補くらい絞れてきたんじゃないでしょうか。
よし!そろそろ物件を探しに行くぞ!!
…と意気込んだところ、もうちょっとだけ待ってください。
ここでいきなり
この記事を読むことを辞め、早速ポータルサイトを開こうとしてませんか?
それ結局、、また苦労してしまいます。
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『東京の賃貸はポータルサイトだけでは絶対決められない』
はじめにも伝えたんですが、、東京の賃貸は
物件情報の回転がめちゃくちゃ早い!!
特に、繁忙期と言われる1月〜4月は、新着が出てものの1時間に4-5件申し込みが入ることも、、
(おおげさじゃないですよ?)
だから
ポータルサイトで見つけた物件
問い合わせすると、、
「もう申し込み入ってます」
これ
本当に多い。。。
実は、東京の賃貸用物件のほとんどは
どの仲介会社でも同じ条件で等しく扱えます。
『みんなが同じデータベースを使って、お客様に物件を提案しているんです。』
つまり
ポータルサイトで物件探す
↓
A社に問い合わせ
↓
別の物件
↓
B社に問い合わせ
これを繰り返すと
ほぼ確実にこうなります。
東京で失敗しない部屋探しの鉄則。
一番大事なのは
『良い仲介営業マンを見つけること』
転勤の忙しいスケジュールをしっかり理解した上で、
を一緒に進めてくれる人。
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その営業マンから
まだ”手付かずの物件”
を紹介してもらう。
これが
一番失敗しない探し方。
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ここまで読んでくれたあなた。
きっと
東京への転勤が決まって
部屋探しを始めているところですよね。
私たちnodomaruには
など
転勤経験をもつメンバー
が多く在籍しています。
転勤が決まった後のあの独特の空気感。
その絶妙な状況を
しっかり理解しています。
スピード感は失わず、間違った情報を伝えないよう確実に丁寧に。
あなたの東京での新生活を全力でサポートします。
まずは、気軽にお電話や問い合わせを頂けますと幸いです。
googleマップの企業ページから直接来店予約も可能です。
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nodomaru 人形町本店
・エリアを絞るところから相談に乗って欲しい
・手付かずの募集中物件を紹介して欲しい
・転勤が差し迫っているので、急ぎで入居出来る物件を探して欲しい
様々なご相談に臨機応変に対応します。
縁ある人にのどかな人生を。